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ミュージカル『レベッカ』 全キャスト決定 そして東京公演スケジュール

 ミュージカル『レベッカ』の公式ページがリニューアル。全キャストや公演日程などが発表された。公式ページへはこちらからどうぞ。

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ミュージカル『レベッカ』 大阪公演決定!

 ミュージカル『レベッカ』の大阪公演が決定した。

 第1報はこちらからどうぞ。

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ミュージカル『レベッカ』!

  『レベッカ』が帰ってくる(第1報はこちら)。

 ミュージカル『レベッカ』は、2008年にシアタークリエのオープニング・シリーズ第3弾として上演された、ウィーン発のロマンティック・ミステリーである。 2010年には〈大劇場版〉としてリニューアルされ、帝国劇場、中日劇場、梅田芸術劇場メインホールで上演された。

 今回は8年ぶり、シアタークリエの開場10周年を記念する公演である。ただし、初演ヴァージョンの再演ではなく、ニュー・プロダクションとなる。

 どうぞご期待ください。

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ミュージカル・アカデミー 08期生入試

2月4日(日)

 昨日と今日で、ミュージカル・アカデミーの08期生(2018年4月生)を選考する二次試験が行われている。
 1日目の昨日は歌とダンスの審査、今日は1日かけて演技の審査が行われた。

 一般社団法人映画演劇文化協会が運営する“ミュージカル・アカデミー”は、プロのミュージカル俳優を目指す人たちのためのスクールである。前身の東宝ミュージカル・アカデミー時代から数えると、既に10年を超える歴史がある。
 その間には多くの卒業生が巣立って行った。もちろん、卒業したからと言ってプロで通用する保証はないし、舞台から遠ざかった卒業生も少なくはない。が、舞台で活躍し続けている卒業生の姿も、あちらこちらで見ることができる。

 例えば、『ジキルハイド』の折井理子さんや川島大典さんは卒業生である。『ラ・カージュ・オ・フォール』の首藤萌美さん、榎本成志さん、松谷嵐さんもそうである。
 彼らがミュージカル・アカデミーで学んだことは、きっと今の彼らの血肉となっているに違いない。が、アカデミー卒業後の彼らの努力は、アカデミー時代のそれを遥かに凌ぐものであっただろう。

 アカデミーにできることは「ミュージカルの世界への門戸を開くこと」でしかない。そこから先は自分の足で歩いて行ってもらうしかないのがこの世界である。だが、だとしても「門戸を開いてくれる」ことには十分な意義があると私は思う。

 皆さんの前に門戸は開かれている。

 次回、09期生(2018年9月生)の募集は5月頃の予定。

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沢島監督のこと

 映画監督の沢島忠さんが亡くなった。

 沢島さんが映画監督として活躍されたのは昭和30~40年代にかけてである。美空ひばりさんや萬屋錦之介さんの主演作をはじめ、約20年間で50本近い監督作品を生み出された。
 映画界を離れてからは舞台に活躍の場を移された。沢島さんの舞台での脚本・演出作品の1本に『赤ひげ診療譚』がある。

 山本周五郎の同名小説を舞台化した『赤ひげ診療譚』は、1978年に東京宝塚劇場で初演された。タイトル・ロールの“赤ひげ”こと、小石川養生所の医師=新出去定(にいで・きょじょう)を演じたのは森繁久彌さんであった。
 1983年に名古屋の御園座で再演され、更には1991年に帝劇で、そして1994年に再び東京宝塚劇場で上演されている。私は91年の再演に演出部の1人として参加し、94年の公演では沢島さんの演出助手を務めた。

 沢島さんとのお仕事は『赤ひげ診療譚』1作品のみであった。が、演出助手を務めた94年の際には、常に沢島さんの横について、ダメ取り(演出家のダメ出しを書き留めること)などをさせていただいた。
 沢島さんは時おり私の耳元で「監督の心得」を囁かれた。沢島さんに代わって稽古を始める「よーい!」の声をかけさせてくださったり、その声にダメを出してくださったりもした。その時に教わり今でも守っている教えがいくつもある。

 『赤ひげ診療譚』以降、お仕事でご一緒することは無かったが、ご自身の脚本・演出された舞台に何度もお招きくださった。観劇後はいつも美味しい物を食べに出かけた。
 食べるお店、食べる物や食べ方にも一過言お持ちでいらした。ダンディで、洒脱で、とても優しく接してしてくださった。

 ご冥福をお祈りいたします。

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『ジキル&ハイド』製作発表記者会見 オーディエンス募集中!

 ミュージカル『ジキルハイド』の製作発表記者会見が1月24日(水)に行われる。そのオーディエンスをただいま募集中! 応募締め切りは1月16日(火)のam10時。

 詳細はこちらからどうぞ。

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発表! 2018年の『アニー』!

 丸美屋食品ミュージカル『アニー』。2018年のキャスト(公式ページはこちら)と東京公演の概要(そしてこちら)が発表されている。

 東京公演は2018年4月21日(土)~5月7日(月)。会場は初台の新国立劇場 中劇場である。チケットは2017年12月16日(土)の10時から発売開始の予定となっている。

 2年目の新『アニー』。今年の『アニー』に負けない素敵な『アニー』になるように、キャスト&スタッフ一同、力を合わせて頑張ります。

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アニー クリスマスコンサート 2017

  『アニー クリスマスコンサート 2017』の開催が告知されている。

 今年は12月22日(金)と23日(土)の2日間。会場は東京・初台の新国立劇場 中劇場である。

 詳細はこちらからどうぞ。

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小峰リリーさん

 衣裳デザイナーの小峰リリーさんが亡くなった。

 来春に再演される『ジキル&ハイド』も『ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち~』も、衣裳デザインはリリーさんであった。

 リリーさんと初めてご一緒したのが2001年初演の『ジキル&ハイド』で、このヴァージョンは2003年、2005年、2007年と再演を重ねた。新演出となった『ジキル&ハイド』も衣裳デザインは引き続きリリーさんで、2012年の初演以来、来年で3演目となる。

 東宝版の『ミー&マイガール』もリリーさんのデザインで、こちらも2003年、2006年、2009年と繰り返し上演された。
 他にも『レベッカ』『シラノ』などのミュージカル、佐久間良子さんがタイトルロールを演じた『好色一代女』、米倉涼子さんがヒロイン=スカーレット・オハラを演じた帝劇開場100周年記念公演『風と共に去りぬ』などでリリーさんとご一緒した。

 リリーさんのデザインは端正でありながら遊び心に満ちていた。リリーさんは、私がどんなに無茶な提案をしても、いつもニコニコと「やってみましょう」とおっしゃった。

 リリーさんと私が『ラ・カージュ・オ・フォール』に参加したのは2008年からであった。以来2012年、2015年と再演を重ねて、来春で4演目であった。

 さようなら。リリーさん。

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トーマス・ミーハンさん

 トーマス・ミーハンさんが亡くなった。

 現在、夏のツアーの真っ最中であるミュージカル『アニー』。その脚本を書かれたのがミーハンさんである。
 ミーハンさんはトニー賞のベスト・ミュージカル脚本賞に3度輝いている。『プロデューサーズ』(2001年/メル・ブルックスと共作)、『ヘアスプレー』(2003年/マーク・オドネルと共作)、そして『アニー』(1977年)である。『アニー』はミーハンさんのブロードウェイ・デビュー作であった。

 私は昨年、ミーハンさんの脚本に基づく『ヘアスプレーJr.』を演出させていただいた。そして今年は『アニー』である。
 ミーハンさんが脚本に参加したメル・ブルックス主演のコメディ映画『メル・ブルックスの大脱走』(1983年)や『スペースボール』(1987年)も、封切り時に映画館で見て強く印象に残っている。現在東京で公演中のミュージカル『ヤング・フランケンシュタイン』の脚本もミーハンさんである(これもメル・ブルックスと共作)。

 今年、『アニー』をリニューアルするにあたって私が立てた目標は「ミーハンさんの脚本に立ち返ること」であった。

 ミーハンさん、ミュージカル版の『アニー』を生み出してくださって本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

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