カテゴリー「『キングダム』」の記事

『キングダムⅡ -継承-』 大千穐楽!

10月13日(火)

 8月9日に東京建物Brillia HALLで開幕した舞台『キングダムⅡ -継承-』が福岡・博多座で大千穐楽を迎えた。

 激しいアクションが全編にわたって繰り広げられるこの作品で、休演者が出ることなくこの日を迎えられたことを何よりも喜びたい。そしてご観劇くださった皆さん、ご声援くださった皆さん、本当にありがとうございました!

 配信をご覧くださった皆さんにも一言お礼を。この配信はアーカイブ付きなので、「三浦回」は10月26日まで、「高野回」は10月27日までご視聴可能となっている。劇場でご覧くださった皆さんにも「クローズアップでの『キングダムⅡ -継承-』」をお楽しみいただければ嬉しい(配信についてはこちら)。

 キャスト、スタッフ、オーケストラの皆さん、そして劇場関係の皆さん、その他関係者の全員にお疲れさまでした。

 いつかまた、どこかでお会いできますように。

| | コメント (0)

『キングダムⅡ -継承-』 福岡初日!

10月6日(火)

 ツアー最終地、福岡公演の幕が上がった。今日の信は三浦宏規さん。高野洸さんは明日の昼が初日となる。

 初日につき今日も恒例の特別カーテン・コール。キャスト代表・三浦さんのご挨拶や、今日がお誕生日だった元木聖也さんのご挨拶、更に昨日がお誕生日だった山口祐一郎さんのご挨拶(クラッカー持参)など、今日も本編に劣らず見どころ満載のカーテン・コールであった。
 初日の特別カーテン・コールは撮影OKなので少なくない方がSNSなどにその様子をUPしてくださるだろう。明日の昼も初日特別カーテン・コールが行われるので、多くの方からのご報告をお待ちしています。

 撮影ルールのことなど、観劇の手引きは博多座さんの公式がとても親切にまとめてくださっているので、こちらをどうぞ。

 とても暖かいお客様でしたね、とカイネ役の森莉那(もりまりな)さんが終演後におっしゃっていた。私もそのように感じた。たくさんの拍手とご声援、ありがとうございました。

 舞台『キングダムⅡ -継承-』は10月13日(火)まで。残すところ9公演である。

| | コメント (0)

『キングダムⅡ』通信 福岡編

10月3日(土)

 博多座に来ている。舞台『キングダムⅡ -継承-』もついに最終地・福岡にたどり着いた。

 博多座に来るのは1月の『十二国記 -月の影 影の海-』以来である。ここに来るたびに思うことだが、この劇場は本当によく考えられている。作り手である我々はもちろん、演じ手にも、そしてお客様にも、ここでは素晴らしい体験をしていただけるはずである。

 作品の細かな修正は大阪公演を開ける際に行なったので、博多座でさらに修正……と言うことはほとんどない。劇場の物理的な条件に合わせた調整のみである。なので今日までのスタッフサイドの作業も至って順調。舞台稽古もスムーズに運ぶだろう。博多座でツアーを締めくくれるのは願ってもないことである。

 初日は10月6日(火)。大千穐楽は13日(火)である。

 信や羌瘣、河了貂、王騎将軍、龐煖、騰……たちに会える最後の機会である。

| | コメント (0)

『キングダムⅡ -継承-』 大阪千穐楽

9月29日(火)

 舞台『キングダムⅡ -継承-』大阪公演が千穐楽。
 本日をもって龐煖役の東啓介さんと蒙武役の渡辺大さんがご卒業。本当にお疲れさまでした!

 次は最終地、福岡。待ってろよ、博多座!

 博多座……と言えば、10月12日(月)の12時の回と、10月13日(火)の12時の回がアーカイブ付きで配信されることが決定した。
 御来場いただけなかった皆さんや、観劇したけどまだまだ観たりないという皆さん、ぜひ!

| | コメント (0)

『キングダムⅡ -継承-』 大阪初日!

9月21日(月)

 大阪公演が開幕した。

 クリエイティブ・チームの大半が顔を揃えてテクニカルの調整と舞台稽古ができる……というまたとない機会だったので、新歌舞伎座に合わせるための変更とともに東京公演中には直しきれなかったいくつかの個所に手を入れた。言われないと気付かないようなちょっとした修正がほとんどなのだが、今まで以上にスムーズでダイナミックな『キングダムⅡ -継承-』にレベルアップしたのではないかと思う。

 初日の今日は高野洸さんの信、章平さんの龐煖、渡辺大さんの蒙武、そして牧島輝さん(声のみ)の嬴政であった。新歌舞伎座にはたくさんのお客様がご来場くださり、とても熱心に観劇してくださっていた……ように私は感じた。

 カーテン・コールではキャストを代表して高野さんがご挨拶。今日は特別に「カーテン・コールの撮影OK」だったので、たくさんの投稿が既にSNSなどにアップされている。ご観劇くださった方はお分かりだと思うが、本編の迫力と緊張感が嘘みたいに和やかなカーテン・コールであった。

 明日の昼の部は三浦宏規さんと飯作雄太郎さんの初日である。飯作さんはいよいよ蒙武としてのデビューとなる。ご期待いただきたい。

 大阪公演は9月29日(火)まで。当日券のご用意もあるようなので(貸切の回を除く)、皆さんどうぞ新歌舞伎座へ!

| | コメント (1)

『キングダムⅡ』通信 大阪編

9月18日(金)

 新歌舞伎座に来ている。

 大阪・上本町の新歌舞伎座は2010年の9月に開場した大劇場である。現在の新歌舞伎座は2代目で、初代の新歌舞伎座は上本町ではなく難波の御堂筋沿いに所在していた。上本町にはかつて近鉄劇場(と近鉄小劇場)があったのだが再開発のため閉館。建て替えられた新ビルに新歌舞伎座が移転し今日に至っている。

 私は新歌舞伎座には初訪問である。かつての近鉄劇場には演出部時代に『エニシング・ゴーズ』(1990年)で、演出助手として『そして誰もいなくなった』(1994年) で、演出としては『君となら』(1995/97年)で訪れた。上本町にはそれ以来なので……気分は浦島太郎である。

 新歌舞伎座は東京公演の会場であった東京建物Brillia HALLとは構造……というかそもそもの設計思想が異なる。この劇場は名前の通り、歌舞伎の上演を主体として考えられた建築だからである。
 ここはBrillia HALLと比べると客席の奥行きが浅く、最後列からでも舞台が近い。半面、横には幅広く、かなり側方から舞台を眺めることになる座席も出てくる。加えて1階席の傾斜が緩いので、結果としてほとんどの座席で東京公演とは違った視点からの観劇体験になるだろう。
 それらの特徴は、すべてこの劇場が歌舞伎の上演を想定して建てられたことによる。歌舞伎の上演時には1階席には「本花道」が設置されるわけであるが、特徴はすべて本花道のため……なのである。

 さて『キングダムⅡ -継承-』である。

 大阪でも基本的な演出は東京公演と変わらない。が、新歌舞伎座の特徴に合わせて若干の微調整は施している。東京公演をご覧くださった皆さんには、そのささやかな違いも楽しんでいただけたら嬉しい。

 開幕は9月21日(月)。千穐楽は9月29日(火)なので、始まってしまえばあっという間だろう。

 どうぞお見逃しのありませんように。

| | コメント (0)

『キングダムⅡ -継承-』 東京千穐楽

9月13日(日)

 8月9日に開幕した舞台『キングダムⅡ -継承-』東京公演が本日無事に千穐楽を迎えた。

 この“無事に”というのは“休演者が出なかった”という意味である。「ここをぶつけた」とか「あそこをひねった」という類の話は日常茶飯事であっただろう。その上での“無事に”迎えた東京千穐楽である。キャストの皆さん、本当にお疲れさまでした。そして身体のメンテナンスに従事してくださっ皆さん、本当にありがとうございました。

 この作品はキャストだけでなく、スタッフの各セクションにも多大な負担をおかけして成立している。この場をお借りしてその全員にも感謝の意を表したい。ミュージシャンの皆さんにも、劇場側の皆さんにも、である。

 この後『キングダムⅡ -継承-』は大阪と福岡にお邪魔する。大阪公演は新歌舞伎座で9月21日(月)から29日(火)まで、福岡公演は博多座で10月6日(火)から13日(火)までの上演である。引き続きのご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 最後に、ご観劇くださった皆さんに心より御礼申し上げます。舞台は観てくださる方がいて初めて作品となる。それはコロナ禍の無観客での上演の際に嫌というほど思い知らされた。

 この当たり前に劇場に集える日々がいつまでもいつまでも続きますように。

| | コメント (0)

『キングダムⅡ -継承-』 もうひとりの龐煖

8月13日(木)

 まだ初日を迎えていなかったもうひとりの龐煖(ほうけん)、章平さんの初日。堂々とした見事な龐煖であった。休憩中と終演後に話をしたのだが、落ち着いて演じられていたようで安心した。大したものである。すばらしいことである。

 舞台裏や楽屋では初日や2日目にあったような興奮や高揚感は消え去り、代わりに日常的な程よい緊張感が漂っている。
 短期間の公演では興奮や高揚感を保ったままで千穐楽を迎えることも少なくないし、それでも問題はない。むしろその方がお客様に持って帰っていただけるものが多かったりすることもある。
 が、『キングダムⅡ -継承-』は10月13日まで続く長期公演である。興奮や勢いで安定した公演を続けることは難しいし、怪我や事故も起こりかねない。日常的な緊張感くらいがちょうどいいのである。

 怪我や事故なく、無事に大千穐楽を迎えられますように。

 これで『キングダムⅡ -継承-』通信はおしまいである(気まぐれに不定期で更新することはあるかも)。ご愛読いただきありがとうございました。

 次は『ラ・カージュ・オ・フォール』通信。10月中旬くらいから……になるだろう。

 それではまた。劇場で。

| | コメント (0)

『キングダムⅡ -継承-』 ダブルキャスト初日!

8月10日(月)

 ダブルキャストの信=高野洸さんの初日。

 開演前の客席に流れる緊張感は昨日同様であったが、今日は『キングダムⅡ -継承-』のタイトルが出た時に盛大な拍手を頂いた。私はもちろん嬉しかったのだが、舞台上・舞台裏の皆さんはどれほど嬉しかったであろう。これからも拍手で応援いただけたら嬉しい。

 昼の部終演後、舞台上で(お客様の前で)「公開囲み取材」が開催された。

 舞台には昼の部のキャストの皆さん……高野洸さん、山本千尋さん、東啓介さん、華優希さん、元木聖也さん、竹内將人さん、清水葉月さん、渡辺大さん、大塚千弘さん、石川禅さん、そして山口祐一郎さんが並び、そこに昼の部には出演していないダブルキャストの三浦宏規さん、章平さん、飯作雄太郎さん(大阪公演以降で蒙武を演じる)も加わった。
 ご指名により私も末席を汚すことになっていたのだが、末席の私を山口さんが舞台中央まで引っ張って行ってくださってしまったので……。三浦さんと高野さんの間に立たせていただくことになってしまった。

 「囲み」では皆さんが意気込みや感想などを順番に語った。私も最後に一言喋らせていただいたのだが……。何を口走ったっけ?

 それはともかく、原作者の原泰久さんが昨日の初日をご観劇くださり、カンパニーにメッセージを寄せてくださった。そのメッセージを三浦さんが読み上げてくれた。原さんは観ながら「3回泣いた」そうである。

 さて。

 夜の部からは通常運転。だがまだ初日を迎えていないキャストがいるので(章平さんです)、全員が揃うのは8月13日(木)になる。

 明日は休演日。皆さんどうぞ良い休日を。

| | コメント (1)

『キングダムⅡ -継承-』 開幕!

8月9日(日)

 『キングダムⅡ -継承-』が開幕した。

 ご来場くださった皆さん、ありがとうございました! 何しろ……

 この内容である。全員がとにかく無事で大千穐楽を迎えられることを祈らずにはいられない。それから……

 今日は初日と言うこともあってか、客席にも舞台上にも緊張感が結構漂っていた。明日以降にご来場くださる皆さんは必要以上に緊張することなく、目の前で繰り広げられることを楽しんでいただければ嬉しい。

 『キングダムⅡ -継承-』はシリアスな場面も少なからずあるのだが、何よりもエンタテインメントである。なので「拍手したいなぁ……」と思った時は遠慮なく拍手していただければと思う。例えば……

 幕が開いてすぐの最初の戦場で、信が「よく聞け! 俺の名前は信。天下の大将軍になる男だ!」と名乗りを上げた所。
 その直後、背景のスクリーン一杯に『キングダムⅡ -継承-』のタイトルが出た瞬間。

 などである。その拍手がキャストをどれだけ勇気づけてくださることか。

 殺陣は……

 シリアスなシチュエーションでの殺陣が多いのでなかなか手は叩きにくいかも知れない。
 が、2幕の後半「王騎軍がその場を離脱するための戦い」では羌瘣(きょうかい/山本千尋さん)や騰(とう/石川禅さん)、蒙武(もうぶ/渡邊大さんと飯作雄太郎さんのダブルキャスト)にそれぞれの見せ場が用意されている。拍手で声援を送っていただければやはり嬉しい。

 最後に……

 皆さんにご報告しておかなければいけないことは、終演後、楽屋に戻ってきた三浦宏規さんが、カーテンコールで「キングダ・ムー!」をやり忘れたことに気づいて愕然としていたことである。

 察してあげてください。

 さて。

 明日の昼はもうひとりの信/高野洸さんの初日である。

 盛り上がって行こう!

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

『My Story -素敵な仲間たち-』 『My Story,My Song』 『THE BEST』 『Yuichiro & Friends』 『その場しのぎの男たち』 『どんまいマインド』 『アニー』 『イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー』 『イーストウィックの魔女たち』 『ウェディング・シンガー』 『エキストラ』 『エニシング・ゴーズ』 『オトコ・フタリ』 『キングダム』 『クリエ・ミュージカル・コレクション』 『クールの誕生』 『ザ・ヒットパレード』 『シスター・アクト』 『シラノ』 『ジキル&ハイド』 『ダンス オブ ヴァンパイア』 『ドッグファイト』 『ナンシー』 『ニューヨークに行きたい‼』 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 『パイレート・クイーン』 『ファースト・デート』 『フラガール』 『プライベート・ライヴズ』 『ヘアスプレー』 『ミー&マイガール』 『メモリーズ』 『メリー・ウィドー』 『モンテ・クリスト伯』 『ライフ・イズ・ミュージカル』 『ラ・カージュ・オ・フォール』 『レベッカ』 『ローマの休日』 『ワイルドホーン・メロディーズ』 『三銃士』 『中川晃教CONCERT』 『予言』 『十二国記』 『台所太平記』 『奇人たちの晩餐会』 『家族モドキ』 『巌流島』 『浪人街』 『王様と私』 『田茂神家の一族』 『竜馬の妻とその夫と愛人』 『貴婦人の訪問』 『青猫物語』 『風と共に去りぬ』 『A Live Ⅱ』 『ALive Final』 『Chanson de 越路吹雪/ラストダンス』 『I Do! I Do!』 『SFF & DFF』 『SHINE SHOW!』 その他 アーカイブ プロフィール・作品リスト 日記/2006年 日記/2007年 日記/2008年 日記/2009年 日記/2010年 日記/2011年 日記/2012年 日記/2013年 日記/2014年 日記/2015年 日記/2016年 日記/2017年 日記/2018年 日記/2019年 日記/2020年 日記/2021年 日記/2022年 日記/2023年 日記/2024年 日記/2025年 日記/2026年 雑感