カテゴリー「『アニー』」の記事

決定! 2026年のアニーと孤児たち

10月19日(日)

 丸美屋食品ミュージカルアニー。2026年のアニー役と孤児役が決定した。

 今年も選考は困難を極めた。オーディションに参加してくれた全員がチャーミングで、誰が選ばれても不思議では無いように感じられたからである。可能ならダブルキャストでなく、トリプルキャストでもクワトロキャストでもいい……ような気さえする。

 が、そういうわけにもいかないので、募集要項通りに2組のアニーと孤児たちが選ばれた。公式サイトでも程なく発表になるだろうが、既にネットなどのニュースが速報してくださっているので、ご興味のある方は検索してみてください。

 そして、この場をお借りして、オーディションに参加してくれたみんな、子供たちを支えてくださったご家族、ご指導・ご声援くださった皆さんに心より御礼申し上げます。皆さんのお力で日本の『アニー』は40年以上も上演が続けられているのです。

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2026年のアニ―

10月11日(土)

 今年もこの季節がやって来た。

 ミュージカルアニーの“アニー役”と“孤児役”を選ぶオーディションが開催される季節、である。既に書類・動画での審査は終了し、今日から対面でのオーディションが始まっている。
 今日と明日、そして次の週末……とオーディションは続き、結果発表は10月19日(日)の17時(の予定)である。オーディションに参加してくれるみんなが最高の成果を発揮できますように!

 話は変わる。

 ミュージカル『アニー』のブロードウェイ初演は1977年4月21日に開幕した。劇場はアルヴィン・シアター(現在のニール・サイモン・シアター)である。それに先立つトライアウトはコネチカット州のグッドスピード・オペラハウス(現在はグッドスピード・ミュージカルズという名称で活動している)でその前年に行われた。

 そのグッドスピードが2026年のレパートリーを発表した。『ジーザスクライスト・スーパースター』『クレイジー・フォー・ユー』などと並んでいるのは『アニー』である。2026年はグッドスピードで『アニー』が誕生してから50年という記念すべき年なのである。

 私たち日本の『アニー』も来年は40周年の記念イヤーである。

 観に来てね。

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『アニー』2025通信 大千穐楽!

8月31日(木)

 2025年の丸美屋食品ミュージカルアニーが愛知県芸術劇場大ホールで全行程を終えた。

 今日の名古屋は最高気温が40度に達した。テレビのニュースや天気予報も「命にかかわる暑さです」を連呼していた。ご来場くださった皆さんのご無事を祈らずにはいられない。

 それはともかく。

 大千穐楽の今日、まず11時の回でチーム・モップのアニー=小野希子さんとモリー=戸川稀琴さん(とサンデイ役の家康)がひと足早く『アニー』を卒業。そして15時30分の回でチーム・バケツのアニー=丸山果里菜さんとモリー=大草愛咲さん(とサンディ役のまつり。おこげはもうひと足早く卒業していたのだった)をはじめ全キャストが2025年の『アニー』を卒業した。

 それぞれのカーテンコールではいつものように藤本隆宏さんがご挨拶。藤本さんのご指名で、それぞれのアニーも込み上げる思いを(涙をこらえて)言葉にした。
 アニー役と孤児役の募集は昨年も今頃には始まっていた。それからの1年間、楽しいこともたくさんあっただろうし、悔しいことも少なくなかっただろう。その全てがひとりひとりの財産となるはずである。応援してくださったご家族やご指導くださった皆さんにも心より御礼申し上げます。

 これで『アニー』2025通信はお終いである。ご愛読ありがとうございました。

 そして2026年のアニー役と孤児役の募集が始まった。
 オーディションでお会いしましょう!

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2026年のアニー!

 丸美屋食品ミュージカルアニー。早くも来年のアニーたち・孤児たちのオーディション開催が告知されている。

 詳細はこちらからどうぞ。

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『アニー』2025通信 金沢開幕!

8月24日(日)

 金沢公演が開幕し2回の公演を無事に終えた。金沢は今日1日限りの公演であった。

 会場の本多の森 北電ホールは1700名ものキャパシティがありながらワンフロア、ワンスロープ(2階席が無い)という作りで、なので客席空間は縦にも横にもかなり広い。次の会場である愛知県芸術劇場の客席も巨大な空間なのだが、5階席まである愛知とこことでは印象も結構異なる。ここの最後列からの眺めは中々壮観である(TDVをここで観てみたい)。

 それにしても金沢も暑さといったら。最高気温は35度に達し、街中なども意外と日陰が少ない。ならばと早朝の兼六園に出かけてみたりもしたのだが、まあ……幾分かはまし、といった塩梅であった。

 さて。

 次はいよいよ最終地、名古屋である。名古屋公演は8月29日(金)~31日(日)の3日間である。

 今年は台風は大丈夫……かな?

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『アニー』2025通信 金沢へ!

8月23日(土)

 金沢に来ている。

 丸美屋食品ミュージカル『アニー』恒例の夏のツアー、3カ所目の会場は本多の森 北電ホールである。
 本多の森 北電ホールは、かつては石川厚生年金会館と呼ばれていた。1977年に竣工し、設計は黒川紀章さんである。

 ある年齢から上の人には“厚生年金会館”は懐かしい思い出と共に蘇る言葉だろう。厚生年金会館は全国各地に所在していた大型ホールで(レストランやホテル、宴会場などが併設されている所も多かった)、内外ミュージシャンのコンサートや来日ミュージカルなどの会場としてお馴染みの存在であった。
 が、保険料の使い道についての議論が起こり、各地の会館は売却され、取り壊されたり別の名称で存続することとなった。石川厚生年金会館は後者である。

 金沢から2025年の大千穐楽となる愛知まで、チーム・バケツの子供たちが再登板。チーム・モップのみんなは先日の大阪公演千穐楽をもって卒業となった(アニーとモリーがダブルキャストの交互出演であることは今まで通り)。
 今日もいつもの通り、いくつかの場面を場当たり、確認。あとは明日、お客様をお迎えするばかりである。

 明日は11時と15時30分の2回公演。金沢も暑かった……です。

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『アニー』2025通信 大阪開幕! が……

8月15日(金)

 大阪公演の初日が開幕した。

 が、11時開演の回の公演途中で緞帳を閉める……という事件が起きた。
 不幸中の幸いで、50分近い中断の後に公演は再開され最後まで上演することはできたのだが、楽しみにご来場くださったのにお待たせしてしまった皆さん、そして終演後にご予定のあった皆さんには心よりお詫び申し上げます。

 何が起きたのかというと、舞台上の天井付近から本番中の舞台にポタリポタリと水が(雨漏りのように?)落ちてきたのだという。
 舞台には照明や音響などの電気設備があり、そこに水が掛かれば“漏電”のような事態も起こりうる。再開までに時間を要したのは水漏れへの対処に加えて、そこの部分の確認に時間を取られたこともあったようだ。

 長時間の中断にもかかわらず、ドラマシティのお客様はたくさんの声援を送ってくださった。関係者のひとりとして胸が熱くなるのを禁じ得なかった。

 11時の回の終演時刻が大幅に押した関係で15時30分の回までの準備時間も必然的に短くなり、スタッフの皆さんは休憩や食事の時間を惜しんで開演前の準備に取り組んでくださった。おかげで2回目の公演は通常通りに開演し、何事も無かったように終演することができた。

 舞台にはトラブルはつきものである。が、できることならトラブルは無い方が嬉しい。

 この先も大きなトラブルがありませんように。

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『アニー』2025通信 大阪へ!

8月14日(木)

 大阪に来ている。

 丸美屋食品ミュージカル『アニー』恒例の夏のツアー、2カ所目の会場は梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティである。梅田芸術劇場には2つの劇場があり、ひとつが(先月『ダンス オブ ヴァンパイア』をやっていた)上階の“メインホール”で、もうひとつが地下の“ドラマシティ”である。

 余談であるが、メインホールでは8月17日(日)にミュージカル『ピーター・パン』が公演される。
 『ピーター・パン』は日本では『アニー』と並んで長年に渡って上演され続けてきたミュージカルである。そして今年ピーター・パンを演じている山崎玲奈さんは2019年のアニーであった。この2作品が上と下の劇場で同時に上演されるなんて……素晴らしい!

 それはともかく、大阪から子供たちはチーム・モップにバトンタッチ。アニーと(最年少孤児の)モリーは今まで同様にダブルキャストである。今日は限られた時間でいくつかの場面を場当たり、確認。開幕の準備を整えた。

 明日は大阪公演の初日。大阪では開演時刻は11時と15時30分である。千穐楽は8月20日(水)。

 シアター・ドラマシティでお待ちしています!

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『アニー』2025通信 上田開幕!

8月2日(土)

 2025年の『アニー』夏のツアーが無事に開幕した。

 上田での公演は今日1日だけであったが、午前の回も午後の回も大勢のお客様がご来場くださった。
 「信州」と聞くと、少なくとも東京などよりは涼しそうな印象を持つが、今日の上田は35度まで上昇し、これでは東京とほとんど変わらない。そんな中をご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。まあ劇場内は空調が効いて快適なので、ご観劇中は外の暑さをしばし忘れて楽しんでいただけたのではないかと思われる。舞台上では雪も降るし。

 夏のツアー、2か所目は大阪である。大阪公演は8月15日(金)から20日(水)まで、会場はお馴染みのシアター・ドラマシティである。

 関西の皆さんとお会いできるのを楽しみにしています(大阪は今日は37度だったらしい)。

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『アニー』2025通信 上田へ!

8月1日(金)

 長野県の上田に来ている。

 丸美屋食品ミュージカル『アニー』恒例の夏のツアー、1カ所目の会場はサントミューゼ(上田市交流文化センター)大ホール。客席数1530席の立派な会場である。以前にも記したが、このヴァージョンの『アニー』は初年度(2017年)にお邪魔している(その時の通信はこちら)。それ以来、8年ぶりの上田である。

 今日はいくつかの場面の場当たりをおこなった後、ゲネプロ。ダブルキャストは明日の午前の部の2人(アニーは小野希子さん、モリーは戸川稀琴さん)であった。東京公演の千穐楽以来の、オーケストラの皆さんもそろったフルサイズの『アニー』との再会であった。

 明日はツアー初日にして上田公演の千穐楽。午前の部は10時30分開演、午後は15時開演である。東京公演とは異なり結構早い時刻に開演するので、どうぞお間違えのありませんように。

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