カテゴリー「『シスター・アクト』」の記事

『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』2023 大千穐楽

12月24日(日)

 11月5日に東京・渋谷の東急シアターオーブで開幕した2023年の天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~が静岡市清水文化会館マリナートで大千穐楽を迎えた。1976年の12月24日から物語が始まるこの作品に相応しい日取りである。

 私はお留守番で東京なので静岡公演には立ち会っていない。が、SNSの書き込みを幾つか拝見した限りでは良い形でフィナーレを迎えられたようで嬉しい。キャスト、オーケストラ、スタッフをはじめ、かかわってくださった全ての方に感謝申し上げる。そしてご観劇、ご声援くださった全ての方にも。

 2014年の初演から9年。『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』がこれほど愛される作品になるとは思っていなかった。今までの道のりの全てにも感謝の気持ちで一杯である。

 いつかまた、この愛すべきミュージカルと再会できることを信じて。

 Happy Holiday!

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『シスター・アクト』通信 大阪初日!

12月6日(水)

 ミュージカル天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~の大阪公演が開幕した。

 私はお留守番で東京なので大阪公演には立ち会っていない。が、終演したであろう時刻を過ぎても特に連絡はないので無事だったはずである。事件が起きていれば呼び出されているはずである。

 大阪公演の会場は梅田芸術劇場メインホールである。東京の東急シアターオーブと並んで“タッパのある道具(背の高い舞台美術)が栄える”大劇場なので、ゴージャスなクイーン・オブ・エンジェルス教会になっていることだろう。
 そして大阪公演より指揮の田尻真高さんがデビュー。田尻さんの“あれ姿”も観てみたいのであるが……(ご覧になった皆さん、ぜひ感想を呟いて!)。

 大阪公演は12月10日(日)が千穐楽である。お見逃しなく!

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『シスター・アクト』通信 東京千穐楽!

11月29日(水)

 11月5日に開幕した天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~東京公演が千穐楽を迎えた。

 1年前の東京公演は後半が公演中止となってしまったので、今日を無事に迎えられたことは実に感慨深い。キャスト、オーケストラ、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。そしてご来場・ご声援くださった皆さん、心より御礼申し上げます。

 昨日は一足先にデロリス役の朝夏まなとさんとエディ役の石井一孝さんが千穐楽であった。石井さんはこの後の大阪と清水にはいらっしゃらないので、昨日が今シーズン最後、大楽であった。そのカーテンコールの様子が東宝演劇部のXにUPされている(それはこちら)。

 今日のご挨拶で森公美子さんもおっしゃっていたが、たとえキャストが交代することがあっても、この作品はいつまでもいつまでも上演され続けて欲しい。たとえ演出家が交代することがあっても、である。

 さて。

 この後『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』一行は大阪へ向かう。大阪公演の会場は梅田芸術劇場メインホール、12月6日(水)から10日(日)までの上演である。

 更にその後は静岡へ。12月23日(土)と24日(日)の2日間、会場は静岡市清水文化会館マリナートである。

 クリスマスは清水で『シスター・アクト』! (その前に大阪!!)

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『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』最新PV到着!

 東急シアターオーブで上演中のミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』から今シーズンの舞台映像を使ったPVが到着!

 こちらからどうぞ!

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『シスター・アクト』通信 ダブルキャスト初日!

11月6日(月)

 ダブルキャストの森公美子さん&石井一孝さんの初日。

 石井さんが演じるエディ・サウザー巡査はこれまでずっと石井さんのシングルキャストだったので、石井さんは『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』を客席から観ることはなかった(できなかった、という方が正確であるが)。
 今回、初めてエディがダブルキャストになったので、石井さんも初めて客席から観ることができたわけであるが、色々と発見があったようだし刺激も受けたらしい。

 カーテンコールで森さんもおっしゃっていたが、森さんも石井さんも『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』の稽古期間中に他の作品の本番が並行していたので、限られた時間をフル活用しての稽古となっていた。が、今日のお2人はそんな素振りを微塵も見せない、堂に入った初日であった。

 今日も公式からカーテンコールの「みんなで踊ろう!」のムービーが届いている(ホント仕事早いね!)。今日も素晴らしい盛り上がりであったことは言うまでもない。

 これで『シスター・アクト』通信はおしまいである。ご愛読いただきありがとうございました。

 天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~は11月29日(水)まで東急シアターオーブにて上演中。その後、大阪と静岡へ参ります。

 それではまた。劇場で。

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『シスター・アクト』通信 初日!

11月5日(日)

 初日。

 今日のキャストはデロリス=朝夏まなとさん、エディ=廣瀬友祐さんである。が、その前にデロリス=森公美子さん、エディ=石井一考さんで2回目のゲネプロ。ゲネプロを終えて初日のお祓い。そして開幕。

 今日は18時開演である。「シスアク愛」に溢れた大勢のお客様にご来場いただいた。
 マエストロ=塩田明弘さんの熱の籠もったカウントに続いてオーケストラの演奏が始まると場内は一気にヒートアップ。『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』がついに帰って来たのである。

 ご覧いただいた皆さんやキャストのつぶやきが既にたくさん上がっているので、今日の様子をお知りになりたい方は検索していただきたいのだが、ここではひとつだけ、公式から上がっている(仕事早いね!)カーテンコールの「みんなで踊ろう!」のムービーをご紹介しておく。少しでも初日の熱気を感じていただけたら嬉しい。

 さて。

 明日は森さん・石井さんの初日。

 明日も盛り上がりますように。

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『シスター・アクト』通信

11月4日(土)

 舞台稽古3日目。2幕9場からカーテンコールまで。 

 舞台稽古のタイムテーブルは「不測の事態」が起こることを想定して多少の余裕を持って作成される。なので舞台稽古が予定時刻より早く進行したり終了したりするのはむしろ当たり前で、時間通りに終わったり時間内に収まらなかった時は「不測の事態に見舞われた」ということなのである。

 今日も予定時刻より早く進行し無事にメニューを消化した。ここを読んでくださっている経営陣の皆さん(いらっしゃると仮定してですが)、連日予定時刻より早く終わるからと言って「現場の持ち時間」を減らしたりしないでくださいね。

 それはともかく。

 舞台稽古の後は囲み取材。その様子は既にネットニュースなどにUPされている。そしてその後ゲネプロ。どうしてこの用語はドイツ語由来なのだろう……?

 さて。

 明日は初日。だがその前に、ダブルキャストのもう1組で2回目のゲネプロ。

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『シスター・アクト』通信

11月3日(金)

 舞台稽古2日目。

 『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』の美術デザイナーは松井るみさんである。

 るみさんのデザインする舞台美術は巨大だ……と言われることが少なくない。しかし、るみさんのデザイン全てが「巨大」なわけなどあるはずもなく、いくつかの「巨大」な作品の印象が強くてそのように言われている、と言うのが真実だろう。ただし『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』のセットは確かに巨大である。

 この巨大なセットを操作(押したり引っ張ったり……)しているのは大道具さんや演出部の皆さんなのであるが、巨大さはそのまま重量に直結することにもなる。分かり易く言えば「超重い」。
 今日も午前中のテクニカル・リハーサルからその後の舞台稽古の間中、この巨大なヤツが何度も何度も何度も何度も出たり引っ込んだりしていた。

 心の底より感謝しています。

 舞台稽古は1幕13場「音楽室」への転換から2幕9場「クイーン・オブ・エンジェルス教会の中」への転換まで。今日も順調に進行し、昨日に続いて予定時刻より早く終了した。

 どの作品でもこれくらいのゆとりがあってくれると嬉しい(働き方改革……と言う意味で)

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『シスター・アクト』通信

11月2日(木)

 舞台稽古1日目。

 ちょうど1年前の今頃も『シスター・アクト』Weeklyを記していたのだが、こうして今年も記しているのはちょっと不思議な感覚である。が、大好きな東急シアターオーブに戻ってくることができて本当に嬉しい。

 午前中はオーケストラの皆さんと音響チームのサウンド・チェック。今期のオーケストラは本当に素晴らしい。そして午後からいよいよ舞台稽古に突入。舞台監督の佐藤博さんによる舞台上/舞台裏オリエンテーションに続いて1幕1場「ディスコ」の場面より場当たり開始。

 予定されたメニューを順調に消化して、1幕13場「音楽室」への転換までを無事に(しかも予定時刻より早く)終える。明日も舞台稽古、今日の続き。午前中はスタッフだけでテクニカル・リハーサル。

 ところで、前回のブログで記したカーテンコールの「みんなで踊ろう」コーナーであるが、公式より2019年公演の映像が届いている。「この際だから予習しておこうかな」と言う方はこちらからどうぞ。

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『シスター・アクト』Weekly

10月30日(月)

 稽古場最終日。東急シアターオーブでは仕込み作業が始まった。

 まずお伝えしておきたいのは「オーケストラ最高!!」と言うことである。

 『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』では1970年代後半のソウル・ミュージック風(作曲はもちろんアラン・メンケンさん!)の楽曲が全編にフィーチャーされるのだが、今回のオーケストラはノリとかゴージャス感とか……サウンドが抜群にいい! なので、どうぞお聞き逃しなく!

 それからカーテンコールでは今回もお馴染みの「みんなで踊ろう」が催行される。

 カーテンコールの途中に、劇中のナンバー「さあ、声を出せ!」を会場の皆さんとキャストが一緒に踊って楽しもう……というコーナ―があるのである。が、今回が“初観劇”と言う方もどうぞご心配なく。キャストが易し~く教えてくれます。

 そして都合のいいことに公式サイトではグッズのお知らせがUPされている。カーテンコールでペンライト振って盛り上がろうぜ。

 さて。

 お気づきの方もいらっしゃっただろうが、今回の稽古中に他の作品の本番中だったキャストが何人かいた。本番の合間を縫って稽古には参加しているのだが、不在でも稽古に支障が出ないように稽古場代役がスタンバイされていた。

 代役を務めてくださった皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのお陰でここまで来ることができました。

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