カテゴリー「『レベッカ』」の記事

『レベッカ』新ヴィジュアル

 ミュージカル『レベッカ』の公式ページがまたまたリニューアル。新ヴィジュアルが公開された。

 こちらからどうぞ。

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『アニー』2018通信/夏!

7月22日(日)

  『アニーの夏の稽古が始まっている。

  丸美屋食品ミュージカル『アニー』は、毎年ゴールデン・ウィークの前後にまず東京公演が行われる。そして夏休みのシーズンに各地へのツアーが開催される。そのツアーに向けての稽古である。

 今年のツアーは4カ所。福岡、大阪、新潟、名古屋である。稽古では各地の劇場条件に合わせた調整と、3カ月近いブランクを埋めるための確認が行われる。

 各地の公演の詳細は公式ページをご覧いただきたい(こちらからどうぞ)。

 稽古後はレベッカの舞台美術打ち合わせ。

 新生『レベッカ』の美術デザイナーは松生紘子さんである。
 松生さんとは昨年から既に何度となく打ち合わせを重ねてきた。今日は照明デザイナーの成瀬一裕さんや舞台監督の佐藤博さん、演出助手の末永陽一さんなどにも集まってもらい、一同で舞台美術の細部を検討する手はずとなっていた。

 が、松生さんから数日前に連絡があり、今までのプランは破棄したいのだと言う。いったい何があったのか……。

 そんなミステリアスな松生さんの愉快なブログはこちら
 ブログでは、昨年の7月25日付の記事で『レベッカ』について触れられている。その後、しばらくは作品名を伏せる形で(情報公開前だったので)『レベッカ』のことは書かれていたのだが、つい先日、7月16日付の記事で、晴れて作品名が記された。

 『レベッカ』は今、勝つか負けるかの瀬戸際です。

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ミュージカル『レベッカ』 全キャスト決定 そして東京公演スケジュール

 ミュージカル『レベッカ』の公式ページがリニューアル。全キャストや公演日程などが発表された。公式ページへはこちらからどうぞ。

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ミュージカル『レベッカ』 大阪公演決定!

 ミュージカル『レベッカ』の大阪公演が決定した。

 第1報はこちらからどうぞ。

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ミュージカル『レベッカ』!

  『レベッカ』が帰ってくる(第1報はこちら)。

 ミュージカル『レベッカ』は、2008年にシアタークリエのオープニング・シリーズ第3弾として上演された、ウィーン発のロマンティック・ミステリーである。 2010年には〈大劇場版〉としてリニューアルされ、帝国劇場、中日劇場、梅田芸術劇場メインホールで上演された。

 今回は8年ぶり、シアタークリエの開場10周年を記念する公演である。ただし、初演ヴァージョンの再演ではなく、ニュー・プロダクションとなる。

 どうぞご期待ください。

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クリエ ミュージカル・コンサート

6月16日(水)

  シアタークリエへ。『クリエ  ミュージカル・コンサート』のお手伝い。

  今日は午後から、場当たりを兼ねたオケ合わせであった。私の仕事は、演出的なことを補佐することでは無く、場当たり兼オケ合わせをタイムテーブル通りに進める進行係であった。
  本来の演出助手である末永君の作ってくれたタイムテーブルが実にしっかりと作られていたので、私は構成・演出の岡本義次さんの横に座って、只只タイムテーブル通りに進めて行けば良いのであった。

  とにかく、豪華な顔ぶれが入れ替わり立ち替わりゴージャスな楽曲を披露してくれるので、それはそれは贅沢感溢れるコンサートであった。何しろオーケストラの人数はシアタークリエで『レベッカ』を上演した時より大編成なのである。もちろん『レベッカ』からのナンバーも登場する。

  『クリエ  ミュージカル・コンサート』は18日より。

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『ウェディング・シンガー』『ナンシー』『レベッカ』通信

6月13日(日)

  1週間ほど留守にしていた。

  その間に色々なことが起こっていた。
  まず『ウェディング・シンガー』の再演が発表になった。これはとても楽しい仕事だったので、無条件に嬉しい。あ、劇場条件が変わるので、演出はやり直しである。だから条件付きで嬉しい。
  次に『ナンシー』が、北海道や九州を回って東京に戻って来た。新宿の紀伊國屋サザンシアターで、6月19日まで公演中!  その後、再び旅に出ます。
  そして大阪『レベッカ』大千穐楽。留守にしていたので無事だったのかどうかは全く分からないが、3ヶ月半に渡る長期公演を全行程終了した。関係者の皆さん、お疲れ様でした。ご来場下さった皆さん、ありがとうございました。

  ところで、5月29日付の日記に記した「大阪公演より施した『レベッカ』の変更点」とは、「わたし」が「モンテカルロでのマキシムとの想い出を瓶に詰めて残しておくことができれば」と歌う「永遠の瞬間」を短くしたことである。
  皆さんのご感想は如何だったであろうか?

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『レベッカ』通信・大阪編 最終回

5月31日(月)

  2日目。シルビア・ダンヴァースの初日。

  プロローグからモンテカルロへのシーン・チェンジで、舞台転換のトラブルがあった。
  舞台が止まるまでには至らなかったのだが、私は客席から観ていて肝を冷やした。こう言う時、演出家は全くと言っていいほど無力である。トラブルに気付かれたお客様もいらっしゃったと思うが、「その間」をたった1人で耐え忍び、繋いでくださった寿さんに、心よりお詫びと感謝を申し上げたい。
  それはともかく、以後は至って順調に進行し、シルビア・ダンヴァースも無事に大阪デビューを果たした。カーテン・コールは今日より通常スタイル、最後は昨日同様スタンディング・オベーションであった。

  1月の稽古からスタートした『レベッカ』も、いよいよ残り2週間である。開演前、たまたま楽屋のエレベーターで一緒になった阿部裕さんに、「(稽古から今日まで)長かったでしょ?」と尋ねたら、「この緊張感ですから長さは感じないですね」とおっしゃった。なるほど、現場の皆さんの感じ方はそうなのか。

  これで『レベッカ』通信・大阪編はお終いである。短期間ではあったが、お付き合いありがとうございました。
  ところで、5月29日の日記に記した大阪から施した「変更」についてであるが、これは全公演が終了したところで種明かしをしようと思う。

  『レベッカ』は6月13日まで!

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『レベッカ』通信・大阪編 初日!

5月30日(日)

  初日。

  波の音が遠くから聞こえてくる。目を凝らすと、星明りの下にうっすらと門扉が見える。オーケストラのチューニングが始まる。場内がゆっくりと暗くなる。やがて・・・・・・。

  15時ジャストに開演した『レベッカ』大阪公演のファースト・パフォーマンス。25分の幕間休憩を挟んで、本編の終了は17時55分ジャストであった。そのままカーテン・コールに突入。初日につき、カンパニーを代表して山口さんがご挨拶。既にお馴染みとなった、「消防」と「不眠不休の劇場スタッフ」への謝辞を述べられた。

  終演後、梅田芸術劇場と共に大阪公演を主催してくださった関西テレビ放送事業部の岡田美穂さんと大変久し振りの再会。
  岡田さんとは、まだ20世紀だった頃、PARCO劇場の芝居を大阪に持って来る時などに大変お世話になった。その後、出産などで一時仕事から離れられていたのだと記憶するが、今では事業部副部長として辣腕を振るっておいでである。『レベッカ』を担当する岡田さんの部下の方からお伺いしたことなので、たぶん本当だろう。

  明日はシルビア・ダンヴァースの初日。今日舞い降りた演劇の神様が、明日も浮気しません様に!

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『レベッカ』通信・大阪編

5月29日(土)

  午前中に残りのテクニカル・リハーサルを済ませ、午後から舞台稽古、昨日の続き。
  音響デザインと舞台転換のことを最優先にして、とにかくタイム・テーブルに収めるべく今日も飛ばしに飛ばす。舞台上のアクティング・エリアが名古屋、東京と大きく異ならなかったお陰で可能だったタイム・テーブルではあるが。

  演出助手の末永君、舞台監督の廣田さんとそのチーム、そして劇場スタッフの多大な協力を得て、タイム・テーブルより早くに舞台稽古を終了。休憩の後、ゲネプロへ。
  既に3ヶ月上演して来たものなので、仕上がりについては何の問題も無い。むしろ、3ヶ月続けて来たのに芝居がまったく崩れていないところが、このカンパニーの素晴らしいところである。
  1箇所だけ、大阪に来てから大きな変更を施した部分がある。これはウィーンの作者たちとも意見交換した上でそうしたのであるが、ご覧になる皆さんの賛否はどうだろうか?

  明日は初日。演劇の神様が梅田芸術劇場に舞い降ります様に!

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