『レベッカ』東京公演千穐楽
6月30日(火)
5月6日(水)に幕を開けたミュージカル『レベッカ』東京公演が千穐楽を迎えた。
ご来場・ご声援くださった皆さんに心より御礼申し上げます。そしてキャスト・オーケストラ・スタッフ……全ての関係者の皆さん、お疲れさまでした!
7年ぶりの上演となった新生『レベッカ』。楽しんでいただけたであろうか。
私は稽古前の準備期間も、稽古中も、開幕した後も楽しくて楽しくて仕方がなかった。何しろミステリーが大好きなので。そして、マキシム役の海宝直人さんを筆頭に、キャストやスタッフの全員が芝居作りに熱い人たちだったので。
芝居(ミュージカルでもストレートプレイでも)は、カンパニー全員の才能とアイデアを結集して作り上げるべきものだと私は思う。それが実行され続けた現場であったことが私を楽しくて楽しくて仕方なくしてくれたのだった。来日された脚本・作詞のミヒャエル・クンツェさんも観劇後に楽屋に立ち寄られて、廊下で(何しろクリエは狭いからね)私たちに「そのことの尊さ」を力説されていた。
芝居作りにトップダウンはそぐわない。芝居作りは民主的な作業であるべきだ……と思う。
話が逸れた。
このあと『レベッカ』はひと月ほどの旅に出る。行先は福岡/博多座、大阪/梅田芸術劇場 シアタードラマシティ、愛知/御園座、そして最後は東京に戻ってシアター1010である。
これまで同様にご声援、どうぞよろしくお願いいたします。
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