『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』2026 大千穐楽
5月31日(日)
3月25日(水)に東京の明治座で開幕した『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』が愛知県芸術劇場大ホールで大千穐楽(おおせんしゅうらく)を迎えた。
ご来場くださった皆さん、ご声援くださった皆さん、ありがとうございました! キャスト、オーケストラ、スタッフ……関係者の皆さん、お疲れさまでした! 東京で2回の公演中止という痛恨事もあったが、それでも今日を迎えられたことは本当に嬉しい。関係者の全員にしばしの休息がもたらされますように。
再演を重ねる間に、私は「この作品から受け取るメッセージ」を以前よりもずっと尊いもののように感じるようになった。
私が歳を取ったということももちろんあるだろう。日本初演は2014年の午年(うまどし)であるし、涙腺は年々ゆるむ一方だし。だがメッセージが染みるのは歳を取ったせいばかりではないだろう。干支がひと回りする間に、世界の景色はまるで違ってしまった。
遠くない将来、『シスター・アクト』はきっとまた劇場に戻ってくるだろう。その時世界の景色はどうなっているだろう?
『シスター・アクト』をご覧くださった皆さんと『シスター・アクト』カンパニーの全員に神の祝福がありますように。そして世界が愛で満ちますように。
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