『ジキル&ハイド』2026 Weekly
3月2日(月)
1幕、2幕それぞれのおさらいを経て、1回目の通し稽古。
1月19日のWeeklyでも触れたが、『ジキル&ハイド』の一番の魅力は音楽の圧倒的な素晴らしさだと思っている。なので演出も、ドラマ部分をスピーディに進めて圧倒的なミュージカル・ナンバーにどう飛び込むか、ミュージカル・ナンバー自体をどう成立させるか……を軸に組み立てられている。
フランク・ワイルドホーンさんによる楽曲には大曲、難曲も少なくない。振り幅の大きなドラマを引き受けながらそれらの楽曲を歌い踊るキャストの負担はかなりのものだろう。そこが観る人の胸を打つのだが。
新たな殺人、新たなステージング、新たな舞台美術もいい感じに仕上がってきた。いよいよ稽古場最終週。もうすぐオーケストラの皆さんがやってくる。
| 固定リンク


コメント