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『ジキル&ハイド』2026 Weekly

2月16日(月) 

 立ち稽古は2幕に進んでいる。

 2幕の冒頭にはこの作品のハイライトのひとつであるナンバー「事件、事件」がある。10分近くに及ぶこのナンバーは全部で9つのシーンで構成されていて、謎めいた連続殺人と、繰り返される殺人におののくロンドン市民たちの反応が交互に描写される。こういう場面を作るのは中々に……骨が折れる。

 稽古場には本番用を模した大道具がいくつか入っていて、そのお陰で「本番の舞台上で行われること」を稽古場でシミュレーションすることができている。芝居の手順を根拠を持って判断することができるので、これは大変ありがたい。舞台稽古の効率も上がるだろう。稽古場に入っているのは「××××」や「△△△△△」だが……

 ネタバレになるのでボカしときます。

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