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ミュージカル『ジキル&ハイド』 製作発表

1月12日(月)

 ミュージカルジキルハイドの製作発表へ。

 『ジキルハイド』は私の演出作品の中で最も長きに渡って、そして最も繰り返し上演されてきた作品である。

 日本初演は2001年11月で、タイトルロールのジキル/ハイドを演じたのは鹿賀丈史さんであった。鹿賀さんの『ジキルハイド』は瞬く間に評判となり、2003年、2005年、2007年と再演を重ねた。
 鹿賀さんを引き継いだのは石丸幹二さんである。石丸さんの初演は2012年3月で、この時から舞台美術、照明やステージングなど演出が一新された。このヴァージョンは2016年、2018年、2023年に再演され、2023年の公演ではジキル/ハイド役が初めてダブルキャストとなった。3人目のジキル/ハイド役は柿澤勇人さんであった。

 その柿澤さんの2度目の登板となるのが今回の公演である。ダブルキャストのジキル/ハイド役には新たに佐藤隆紀さんが加わり、14年ぶりに演出も一新される。3ヴァージョン目の『ジキルハイド』の誕生である。

 今日の製作発表には柿澤さん、佐藤さんのほか、ルーシー役の真彩希帆さんと和希そらさん、エマ役のDream Amiさんと唯月ふうかさん、そして私が登壇した。柿澤さん、真彩さん、Amiさんは続投で、佐藤さん、和希さん、唯月さんは新キャストである。
 時間となって7人がステージに登場し、まずはフォト・セッション。フォト・セッションは製作発表の後半に行なわれることが多いのだが、今日は真彩さんのご都合があって冒頭で。フォト・セッションを終えてすぐに真彩さんからコメントを頂き、ここで真彩さんはご退出。お疲れさまでした。

 その後は残った6人で取材の皆さんと質疑応答。今日はマスコミの皆さんの他に抽選で選ばれたオーディエンスの皆さんも参加してくださっていた。質疑応答の内容などは演劇情報サイトや芸能ニュースサイトなどで取り上げてくださるだろうと思われるので、そちらにお目通しいただければ幸いである。

 製作発表の最後は歌唱披露。柿澤さんと佐藤さんが『ジキルハイド』の代表的なナンバーである「時が来た」を熱唱した。お2人ともすばらしい歌声で、本格的な稽古に入るのが益々楽しみになった。

 ミュージカル『ジキルハイド』は3月15日(日)に東京国際フォーラム ホールCで開幕し、その後は大阪、福岡、愛知、山形へ参ります。

 ご期待ください。

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