『十二国記 ―月の影 影の海―』東京千穐楽
12月29日(月)
12月9日に開幕したミュージカル『十二国記 ―月の影 影の海―』東京公演が千穐楽を迎えた。
公演半ばで体調不良により休演者が出たり、12月26日の昼公演が中止となったり……無事にと言うわけには行かなかった。中止となった公演のご観劇を予定されていらした皆さんにはお詫びのしようもない。
公演の続行に全力を尽くしてくださった関係者の全員には心の底から感謝したい。ショー・ビジネスの世界には古くから“SHOW MUST GO ON”という言い習わしがあるが、それは口で言うほど生易しいことではないはずだからである。
そして誰よりも歯痒く悔しい思いをしたのは休演となった本人だっただろう。私はそのことを忘れずにいたい。
この後『十二国記 ―月の影 影の海―』カンパニーは福岡/博多座へ向かう。その後は大阪/梅田芸術劇場メインホール、愛知/御園座へ。大千穐楽を迎えるまで、ここから先はどうかどうか無事でありますように。
さて。
今年は帝劇のクロージング・コンサート『THE BEST/New HISTORY COMING』に始まり(あれは今年……だったのか)、石川禅さんのソロ・コンサート『ライフ・イズ・ミュージカル』、40年目を迎えた『アニー』、6年ぶりの『ダンス オブ ヴァンパイア』、そして新作オリジナル・ミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』と、大変充実した1年であった。
来年も充実した1年となりますように。皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。


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