『十二国記』Weekly
11月3日(月)
立ち稽古は2幕に突入している。
『十二国記 ―月の影 影の海―』の主人公「中嶋陽子」を演じるのは加藤梨里香さんである。
高校生である陽子が異世界に連れて行かれると「顔かたちが変化している」……という描写が原作にはあり、なので「十二国」に行った後の陽子(ヨウコ)は柚香光さんにバトンタッチする。が、加藤さんの出番はそこで終わったわけではなく、物語の舞台が「十二国」に移った後も幾度となく登場することになる。
登場人物(?)のひとり、半獣(はんじゅう)の「楽俊(らくしゅん)」を演じるのは太田基裕さんと牧島輝さんのお2人(ダブルキャストです)。
9月11日に行われた製作発表では「楽俊を舞台でどのように表現するか」はぼかされていた。だが「ぼかさずにしゃべってしまったほうがいいのではないか」というのが製作発表に際しての事前の申し合わせであった。ぼかしておいてお客様の期待値が上がり過ぎるのもいかがなものか、と言う判断があったからである。
にもかかわらず製作発表では結果的にしゃべらなかったので……
期待値、上げ過ぎてませんよね?
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