『十二国記』Weekly
10月13日(月)
『十二国記 ―月の影 影の海―』の主人公は高校1年生の中嶋陽子。物語は彼女のささやかな日常生活から始まる。
彼女の最近の悩みは髪の毛の色がどんどん赤くなっていること。保守的な価値観を持つ両親や高校の先生などは、そのことを以て陽子が不良化しているのでは……などと心配したりもする。今日も担任の先生に職員室に呼び出されて……。
稽古はミュージカル製作のセオリー通り、歌稽古からスタートしている。
私たちの『十二国記 ―月の影 影の海―』はオリジナル・ミュージカルの新作なので、音楽を作ることが芝居を作ることと同時進行……とまではいわないが、現時点で全ての譜面が揃っているわけではない。できあがっている譜面にも立ち稽古を通して調整が加えられて行くだろう。海外ミュージカルの翻訳上演などとはそこが大きく異なっている。
そして昨日から2つの稽古場を使用できる態勢が整った。広い方の稽古場では近づく立ち稽古に備えて稽古用の大道具が運び込まれた。今日はその道具を利用して、立ち稽古に入る前にスタッフで検証しておきたい幾つかの事柄をチェック。
ふむふむ。机上では分からなかった色々なことが見えて来たぞ。
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