『十二国記』Weekly
10月6日(月)
ミュージカル『十二国記 ―月の影 影の海―』の稽古が始まっている。
『十二国記』は小野不由美さんが30年以上に渡って書き続けていらっしゃるファンタジー小説のシリーズである。一般的な「ファンタジー小説」のイメージに収まらない骨太な物語が、架空なのにリアルに描かれた異世界で展開するところが魅力(だと私は思う)で、シリーズ累計の発行部数は1300万冊を超えている人気作品である。
その『十二国記』シリーズの中から今回ミュージカル化されるのは第1作の『月の影 影の海』である(第1作の前に「エピソード0」と呼ばれる『魔性の子』があって…… ちょっとややこしい)。脚本と作詞は元吉庸泰さん、音楽は深澤恵梨香さんで、「舞台ならでは」の『十二国記』を目指して鋭意創作中、である。
東京公演の初日は12月9日(火)で会場は日生劇場。東京の後は福岡、大阪、愛知での公演も予定されている。
では開幕までの2か月、どうぞよろしくお付き合いください。
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