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『アニー』2019通信

3月27日(水)

 立ち稽古は1幕の中盤へと進んでいる。“アニーたちが暮らす孤児院”から始まったこの物語も、その舞台を“オリバー・ウォーバックスの壮麗な屋敷”へと移すことになる。

 1幕の中盤には大きなミュージカル・ナンバーが2つある。「ここが好きかもね」と「N.Y.C.」である。
 どちらも“多くの登場人物が入れ代わり立ち代わり現われる”タイプのナンバーなので、稽古時間もやや長めに確保されている。今週の後半は、この2つのナンバーの振り付けを主体にした稽古メニューが組まれている。

 昨年と一昨年は、稽古期間の途中で稽古場の引っ越しがあった。“そこそこ広い稽古場”で稽古をスタートし、ある程度稽古が進んだところで“かなり広い稽古場”に移動して仕上げにかかる、と言うのが昨年までの作戦であった。
 今年は最初から“かなり広い稽古場”である。より実寸に近いスペースで芝居やナンバーを作れるので、これはとてもありがたい。と同時に、演出部の皆さんにとっては引っ越しの作業がまるっとなくなるので、作業効率も格段によくなるはずである。貴重な稽古日を引っ越しで丸1日潰すこともなくなるので、私たちにとっても大助かりである。

 稽古の前後に立ち寄る飲食店が代り映えしない……のが難点と言えば難点ではあるのだが。

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