『レベッカ』通信
11月5日(月)
2幕2場、3場ab、4場を作る。
2場は(コーンウォールの!)「海岸」である。
ここは大勢の人物が登場する場面。ミュージカル・ナンバーは「流れ着いたもの」があり、桜木さんが驚異的なスピードで一気呵成にステージング。
3場aは再び「ボートハウス」。連続する3場bは「告白」である。
……あれ? なぜ3場bは「告白」なのだろうか? 他の場面は「なんとかルーム」や「なになに部屋」のように“場所”なのに……?
それはともかく、ストーリー上、ここは極めて重要なことが語られる場面である。登場人物は3場aの冒頭にベンがちょこっと姿を見せる以外は「わたし」とマキシムの2人きりである。
稽古では、3人の「わたし」が“この場面で起こっていること”や“表現しなければならないこと”をしっかりとキャッチできるように、 いつも以上に時間をかけてじっくりと確認。
「ほとんど1人で歌っている」「×(かける)3」のマキシム様、どうぞお疲れが出ませんように。
そして4場は「ブレックファスト・ルーム」。
ここには「わたし」とベアトリスのナンバー「女は強くなる」がある。これは、ウィーンではとても人気のあるナンバーであるらしい。
ブレックファスト(朝食)のルームがあると言うことは、マンダレイにはランチ・ルームやアフタヌーンティ・ルームもある――と言うことなのか?
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