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『レベッカ』通信

10月16日(火)

 歌稽古。

 まず大塚さん。続いて平野さん。

 大塚さんとの付き合いは結構長い。彼女の初舞台である『シンデレラストーリー』からなので、もう15年になる。その間に『ダンス オブ ヴァンパイア』『クリエ・ミュージカル・コレクションⅡ/Ⅲ』があり、そして『レベッカ』があった。16歳の時から知っているので、稽古場でもお互い気を遣うことがない。

 一方、平野さんとは今回が初仕事。なので、どの様な距離感で接すればいいのか、まだつかめない。私はこう見えて人見知りする方だったりするのだが、平野さんは積極的に話題を提供してくださるので、ものすごく救われる。この場をお借りして、平野さん、どうもありがとうございます(ほらね、距離感が…)

 そして山口祐一郎さんが歌稽古に登場。山口さんも初演からの続投キャストである。

 
山口さんが演じるのはイギリスの貴族=ジョージ・フォルテスキュー・マキシミリアン・ド・ウィンター(舞台では誰もそんな長い名前では呼ばない。マキシムと呼ばれる)。
 マキシムは10カ月ほど前、最愛の妻をヨットの事故で亡くしたばかりであった。妻の名前はレベッカ。レベッカの死後、彼は領地「マンダレイ」を離れ、ヨーロッパのホテルを転々としていた。そしてある日、モンテカルロのリゾート・ホテルで主人公の「わたし」と出会ったのだった。

 山口さんとの付き合いも、大塚さんに負けず劣らず長い。青山劇場で上演されたミュージカル版『ローマの休日』が最初なので、既に20年である。その間に様々な作品でご一緒した。

 そんな山口さんと、こうして再び『レベッカ』に取り組むことのできる喜び。演劇の神様に感謝せずにはいられない。

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