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『ラ・カージュ・オ・フォール』東京公演千穐楽 そして『アニー』2018通信

3月31日(土)

 日生劇場の『ラ・カージュ・オ・フォール』が本日千穐楽。ご観劇・ご声援くださった皆さん、本当にありがとうございました。そしてカンパニーの皆さん、お疲れ様でした。

 鹿賀さんと市村さんのコンビが誕生して(そして私が演出を担当させていただいて)10年。「あっ」という間であった。

 1999年の大阪/名古屋での公演を最後に上演が途絶えていた『ラ・カージュ・オ・フォール』。それをリニューアルして再び上演したい。そう依頼されたのは、10年前(2008年)の、更に2年くらい前のことだったと思う。
 その時知らされたのは、ザザ役の市村正親さんは続投で、ジョルジュ役には新たに鹿賀丈史さんを迎える、と言うことだった。それなら『ラ・カージュ・オ・フォール』は間違いなく復活するに違いない。新たな配役を聞かされた時、私もそう思った。

 だが、しかし、まさか10年も続くとは、4回も再演を重ねることになろうとは、そこまでは私も想像していなかった。

 すべては応援してくださったお客様のお陰である。そして公演にかかわってくださった全員の力である。

 東京公演は幕を閉じたが、『ラ・カージュ・オ・フォール』はまだ終わったわけではない。この後は福岡、静岡、大阪での公演が控えている。
 ラ・カージュ・ロスの皆さん、久留米シティプラザ、静岡市清水文化会館マリナート、そして梅田芸術劇場メインホールでお待ちしています。

 さて。

 『アニー』の立ち稽古は2幕の2/3くらいまで進んだ。あとちょっとでラスト・シーンである。と言っても「進んだ」だけであって、まだ「消化」されたわけではないのだが。

 明日からは新年度である。気持ちも新たに、2018年の『アニー』をもっともっと進化させたい。

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