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『アニー』2018通信

3月25日(日)

 今日までに1幕の大半に手を付けた。稽古の1クール目としては「まずまず順調」だと言えるだろう。

 ニュー・キャストの皆さんも徐々に持ち味を発揮し始めた。今シーズンの『ジキルハイド』でもそうだったように、新しいキャストが稽古場に新鮮な風を吹かせてくれている。
 続投キャストの皆さんの芝居も昨年とは少しずつ違っている。私も芝居の細部をいじってみているし、振付のうーちゃん(広崎さん)もダンスに細かく修正を加えている。

 今年の『アニー』は間違いなく昨年の『アニー』の再演なのだが、稽古中の感触は、他の作品の再演とは少し異なっている。

 他の作品の再演が、マイクロソフトが「Windows 8」まで実施していた“数年おきに大規模なヴァージョン・アップを行う”に近い感触だとすれば、今回の『アニー』は、「Windows 10」以降で実施されるようになった“シーズンごとにアップ・デートがやってくる”のような感触なのである。

 PC(それもウィンドウズ)に明るい人にしか通じないような「たとえ」で甚だ恐縮なのだが……なんか“そんな感じ”がするのである。

 “『アニー』アズ・ア・サービス”である。(今日のブログは読者を限定するなぁ……)

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