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菊田一夫演劇賞 そして『アニー』通信

4月4日(火)

 第42回菊田一夫演劇賞が発表になった(主催する映画演劇文化協会の公式ページはこちら)。

 シアタークリエの1階ホワイエの、エレベータに向かって右手側に、眼鏡をかけて口髭を蓄えた男の人の胸像がある。その胸像が菊田一夫さんである。
 このブログでも何度か触れているが、菊田さんは劇作家で、脚本家で、作詞家で、演出家で、プロデューサーで、そして東宝の演劇担当重役であった方である。その菊田さんの業績を後世に伝えるために、この賞は創設された。

 今年の受賞者の皆さんは、大賞に麻実れいさん、演劇賞に中川晃教さん、小池徹平さん、新橋耐子さん、演出家の藤田俊太郎さん、そして特別賞に照明デザイナーの勝柴次朗さんという顔触れである。
 この国では、演劇は“広く親しまれている”とはちょっと言いづらい状況にあるので、菊田賞をはじめとする演劇賞の話題がニュースとなり、それをきっかけとして1人でも多くの方が演劇に興味を持ってくださったら、こんなに嬉しいことはない。

 皆さん、ご受賞おめでとうございます。

 さて。

 『アニー』はおさらいと振り固め。

 ……お尻に火が着いた感じ?

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