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『アニー』通信

3月29日(水)

 そして今日も2幕を作る。

 これは記憶だけを頼りに書くのだが、30年近く(或いはそれ以上?)前、NHKのBSで“アメリカのソングライターたち”を紹介する番組が放送された。

 番組では、毎回1組のソングライター(作詞家と作曲家。どちらかだけの場合もあった)が登場し、自分たちの書いた楽曲を、作曲家はピアノで伴奏し、作詞家は歌い(或いは2人でハモり)、その楽曲にまつわるエピソードを披露する……と言った趣向であったと記憶する。

 そのシリーズの1本に“マーティン・チャーニンとチャールズ・ストラウス”の回があった。

 番組の内容は殆ど記憶にないのだが、ひとつだけ覚えているエピソードがあって、それは『アニー』についてのエピソードである。

 恐らくマーティン・チャーニンが喋ったのだと思うが、「ミュージカルの“幕開きの曲”と言うものは賑やかだったり楽しいものだったりするのが普通なのだが、『アニー』はそうではない」と言う話になった。
 『アニー』の幕開きのナンバーはご存知の通り「Maybe」である。番組では2人で「Maybe」を披露した後、「実は幕開きのために作ったがボツになった曲がある」と話し出し、そのボツ曲を2人で歌ってみせた。

 歌い終えた2人はスタジオのオーディエンスたちに「こんなにいい曲なのに!」としきりにぼやいていた……ように記憶しているのだが、どこまで正確なのかは分からない。

 番組にお心当たりのある方はいらっしゃいませんか?

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