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『シスター・アクト』通信

4月23日(土)

  立ち稽古。1幕13場、14場を稽古。

  1幕13場は教会の「音楽室」。
  この修道院にはシスターたちによる“聖歌隊”があり、毎週日曜日のミサで歌を披露している。デロリスは、修道院長の指示で聖歌隊の練習に参加することになる。
  ある朝、デロリスが聖歌隊の稽古場である音楽室に顔を出してみると……。

  この場面にはミュージカル・ナンバー「さあ、声を出せ!」がある。
  このナンバーで描かれるのは「デロリスがシスターたちに“歌い方を教える”ことを通して、両者の関係が変化して行くプロセス」である。ここでは、ミュージカルの機能を最大限に活用した、ミュージカルならではのやり方で、物語が語られている。
 このナンバーだけでなく、『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト』通信~』のミュージカル・ナンバーは、どれも“ミュージカルであることの意味”をきちんと備えている。これも良いミュージカルであることの大切な要素である。

  そして14場。教会の「礼拝堂(チャペル)」。
  日曜日。礼拝堂ではミサが行われている。オハラ神父(今井清隆さん)のありがたい説教に続いて、聖歌隊が歌を披露する時がやってくる。新たにデロリスをリーダーに迎えた聖歌隊の歌声は、オハラ神父や修道院長の予想を覆すものだった……。

 超の付く様なハイ・ペースで、あくまでもざっくりとだが、これで1幕にひと通り手を付けた。まだエディのナンバー「いつか、あいつになってやる」には未着手だが、これは来週のメニュー。

 明日は稽古OFF。神よ、皆さんに(特にデロリスに)どうか休息を与えたまえ。

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