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『ラ・カージュ・オ・フォール』通信

12月23日(火)

 稽古前に田茂神家の一族の舞台美術打ち合わせ。

 三谷幸喜/作『田茂神家の一族』は劇団東京ヴォードヴィルショーの第70回公演で、2012年から続く同劇団の「創立40周年記念興行」の第5弾にして最終作である。
 今日は美術デザイナーの石井強司さん、照明デザイナーの宮野和夫さん、舞台監督の相川聡さん、演出助手の添田忠伸さん、そして座長の佐藤B作さんが集まってくださった。

 『田茂神家の一族』は、来年の3月7日にまず福島のテルサFTホールで初日を開ける。そしてその後、3月13日より紀伊國屋サザンシアター(東京・新宿)での公演となる。私にとっては久々の三谷君の新作であるし、40周年の掉尾を飾るに相応しい舞台にしたい。

 打ち合わせの後は『ラ・カージュ・オ・フォール』の稽古場へ。今日はミュージカル・ナンバー「男のレッスン」の振り起こし。

 「男のレッスン」も男性キャストが大活躍するダンス・ナンバーである。
 が、これはカジェルたちのナンバーではない。ナイトクラブ「ラ・カージュ・オ・フォール」の関係者とは違う人種=港の男たちによる躍動的なナンバーである。タイトルから想像できる通り、男たちが男として男っぽいダンスを見せてくれる。

 『ラ・カージュ・オ・フォール』の舞台は風光明媚な港町サン・トロペである。
 サン・トロペはフランス南東部の保養地コート・ダジュールにあるリゾート地だが、リゾートとして発展したのは20世紀に入ってからのことである。それ以前は小さな漁師町であった。

 ……行ったことないので伝聞ですが。

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