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『シスター・アクト』通信

7月7日(月)

 七夕である。

 それはともかく、帝劇へ。
 6月1日に開幕した『シスター・アクト』も、帝劇での公演は、早くも明日で千穐楽である。今日は前楽であるが、一足先に千穐楽を迎えたキャストがお2人いらっしゃる。森公美子さんと大澄賢也さんである。
 お2人の千穐楽となる夜の部は、幕開きからフィナーレまで、どの場面でも盛大な拍手と歓声が沸き起こった。ただでさえ楽しい『シスター・アクト』が、いつもの5割り増し位(当社比)楽しく感じられた。

 カーテン・コールで、お2人が千穐楽であることが石井一孝さんより紹介された。そして大澄さん、森さんの順に一言ずつご挨拶。
 大澄さんは、お人柄が滲み出るような誠実なご挨拶をされ、森さんはご自分の涙もろさを、最近泣きながら会見した人をもじって笑いを誘っていらした。
 ご挨拶の後、いつもの様に「みんなで歌おう! 踊ろう! カーテン・コール」に突入。舞台と客席の一体感はいつにも増して強く、舞台袖に控えていた私たちにも、そのことははっきりと感じられた。恥ずかしながら、私はこう言う瞬間に弱い。

 「歌おう! 踊ろう!」が終了しても拍手は鳴りやまず、キャストは再び舞台に呼び戻された。『シスター・アクト』の一員として、こんなに嬉しいことはない。

 明日は東京千穐楽。明日も大いに盛り上がります様に。

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