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『エニシング・ゴーズ』通信

9月3日(火)

  立ち稽古。

  今日から広い稽古場に引っ越した。と言っても、帝劇の稽古場ではない。帝劇内の広い稽古場が使用できるのは、帝劇の今月公演(Dream Boys Jet)の初日が開いてからなのである。

  稽古は台本順に、まずは1幕1場を作る。

  1幕1場はニューヨーク、マンハッタンのナイトクラブが舞台。
  ウォール街の大物株式ブローカー、エリーシャ・ホイットニー(大澄賢也さん)が、部下のビリー・クロッカー(田代万里生さん)を待っている。
  ホイットニーは明朝、ロンドン行きの船に乗ることになっている。その旅の手配の一切合財をビリーに任せたのだが……。
  一方、ビリーはホープ・ハ―コート(すみれさん)からの連絡を待っている。ビリーはホープに一目惚れ。ホープ以外のことは何も視界に入らない。今夜もリノ・スウィーニー(瀬奈じゅんさん)と約束があったことをすっかり忘れて……。

  立ち稽古初日の今日は、芝居はざっくりと段取りだけを付け、早めにミュージカル・ナンバーのステージングに入る。芝居には「段取りを府に落とすための時間」が必要であるし、ステージングには「物理的に時間が掛かる」からである。
  今日ステージングしたのは、1幕1場の佐々木有子さん+信彦さん担当の部分。事前の打ち合わせが奏功して、短時間で効率良く、クォリティの高いステージングが付いたと思う。と言っても、終了した時は結構良い時間になっていたが。

  明日も立ち稽古。とにかくどんどん先に進むつもり。

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