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『Chanson de 越路吹雪/ラストダンス』通信

11月1日(木)

  稽古前に大澄さんと宇野さんの衣裳合わせ。

  大澄さんはスーツが実に良く似合う。姿勢が美しいからであろう。「小林一三さん」役でソフト帽をかぶりステッキを手に現れた時にはこちらが姿勢を正してしまった。私も東宝の人間のひとりなので。
  宇野さんはキャストの中で衣裳の点数が一番少ない。出番が少ない訳ではない。役が少ないのでもない。……どう言うことでしょう?

  稽古は2幕のラストを作る。その後、2幕をおさらい。

  立ち稽古開始から10日余りで、何はともあれ全場面を当たった。膨大な台詞と、歌と、目まぐるしく変わる役柄とを思えば、とても順調であったと思う。
  と言っても、もちろん当たり終えただけで、それが手の内に入った訳ではない。斉藤由貴さんは「2幕をやったら1幕を全部忘れちゃった」とおっしゃっていたが、他のキャストの皆さんも概ね同様だろうと思われる。

  残り時間を有意義に過ごして、『Chanson de 越路吹雪/ラストダンス』を大勢の記憶に残る作品にしたい。

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