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『竜馬の妻とその夫と愛人』通信

10月15日(月)

  ザ・スズナリへ。

  朝から搬入、そして仕込み。終日スタッフ・ワークである。搬入、仕込みには劇団の若手たちが手を貸してくれた。稽古場に続いて感謝、感謝である(若手たちについて記した過去ブログはこちら)。

  下北沢の小劇場ザ・スズナリで仕事をするのは、これで2度目である。前回は2006年の1月末から2月にかけて上演された、『竜馬の妻とその夫と愛人』の若手公演の時だった。
  若手公演は、B作さんや佐渡さん、あめくさんらが出演した本公演とは別に、劇団の若手たちによって演じられた『竜馬の妻とその夫と愛人』である。
  その時の若手たちの舞台を観ながら、私は「スズナリだったらもっと違う舞台が作れるのではないか」と思っていた。そして舞台の簡単なスケッチも描いてみた。その時のアイデアを実現させたのが今回の「舞台を客席が3方向から囲む」『竜馬の妻とその夫と愛人』である。
  つまり、今回の演出は「構想6年」なのである。実現する機会が与えられるとは、あの時は夢にも思っていなかったのだが。

  さて、作業は順調に進んだ。大道具の仕込みは一段落し、夜には照明のフォーカスもほぼ終えた。
  明日は朝から照明作り。午後には音響チームとミュージシャンとのサウンド・チェック。そしていよいよ場当たり稽古である。

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