« 『Chanson de 越路吹雪/ラストダンス』 | トップページ | 『王様と私』通信 »

『王様と私』通信

6月1日(金)

  顔寄せ。キャスト、スタッフをはじめ、関係者一同が参集した。

  製作統括の酒井プロデューサーの司会により、関係者、スタッフ、そしてキャストの皆さんが紹介される。ご挨拶は、主催者を代表されて一般社団法人映画演劇文化協会の髙橋昌治副会長が、キャストを代表されて松平健さんが、そして不肖ながら私も一言述べさせていただいた。
  顔寄せが始まる間際になって酒井プロデューサーが、「笑える挨拶を頼むよ。好きなんだよ、君のオチのある挨拶」とおっしゃった。確かに私は、過去に顔寄せや製作発表などで笑いを取りに行ったことも無い訳では無い。が、それは、たまたま行けそうなネタを思いついた時に限ってのことである。その場で面白い話を思いつく様な能力があれば、私はきっと別の人生を歩んでいたことだろう。
  私の挨拶が笑いの無い、ありきたりのものに終わったことは言うまでも無い。

  顔寄せ終了後は読み合わせ。

  全幕を読み合わせたのだが、まだ歌稽古が不完全なので、ミュージカル・ナンバーは割愛した。それと、子供たちは学校があるので、(ルイスとチュラロンコンを除いて)子供の台詞はアンサンブルの大人が代読した。
  読み合わせも中抜きだとあっという間に終わってしまう。なので、まだ日は高かったが、今日の稽古はお開き。
  稽古後は音楽監督補の安崎求さんと、音楽の行き方について意見交換。更に演出部の皆さんと、明日の稽古に備えての打ち合わせ。

  いよいよ明日から立ち稽古に入る。

|

« 『Chanson de 越路吹雪/ラストダンス』 | トップページ | 『王様と私』通信 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 『Chanson de 越路吹雪/ラストダンス』 | トップページ | 『王様と私』通信 »