『ニューヨークに行きたい!!』通信
10月1日(土)
前半はマリア&オットーの場面をおさらい。後半は「花をありがとう」に瀬奈さんを入れ込む。
ここで、『ニューヨークに行きたい!!』の音楽チームをご紹介。
まず、音楽監督は八幡茂さん。『三銃士』に続いてご一緒する。『シラノ』や『ラ・カージュ・オ・フォール』でもお世話になった。指揮は塩田明弘さん。『ミー&マイガール』で帝劇を興奮のるつぼにしたことは最早伝説であろう。
歌唱指導はちあきしんさん。ちあきさんも『三銃士』に続いてのお仕事。この後は『ダンス オブ ヴァンパイア』が待機中。そして稽古ピアノは中條純子さんと宇賀神典子さん。皆さん、ミュージカル作りに欠かすことのできない、特別な才能を持った方々である。
ミュージカルの稽古は歌稽古からスタートするが、ミュージカルで「歌う」と言うことは「演じる」ことと同義語であり、音楽をどう解釈するかはそのまま役作りに直結する。
稽古中に音楽チームの皆さんがこだわるのも、「音楽が成立しているか」であると同時に、「芝居として」、或いは「踊り」や「動き」として成立しているか、なのである。
音楽チームの存在感は、立ち稽古や振り付けに入ってから一層増して来るのである。
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