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『三銃士』西へ テクニカル・リハーサル、サウンド・チェック、そしてロシュフォール!

8月31日(水)

 舞台の方は終日スタッフ・ワーク。

 午前中より、まずはテクニカル・リハーサル。
 場面転換を、本番同様に音楽の寸法の中で、照明も付き合って行うリハーサルである。博多座に来て、大道具や照明を操作するスタッフの手が変わるので、その手順を付けるための時間である。
 夕方からはサウンド・チェック。
 オーケストラのメンバーにピットに入ってもらい、楽器ごとにサウンドやバランスを調整して行く、気の遠くなるような作業である。その様にしてマイクの1本1本の調整が終わって、ようやく全体でのサウンド・チェックに(楽曲を演奏する段階に)入れる訳である。

 昨日の日記にも記したが、それらの作業と並行して、稽古場では原慎一郎さんがロシュフォールを演じるための抜き稽古。
 原さんがロシュフォールに転出することになって、今度は原さんが演じていた部分を他の人に振り分けなければならなくなった。原さんが演じていた親衛隊員のパートに青山航士さんが、船長のパートに松澤重雄さんが入るのが主なところであるが、更には青山さんが抜けた後の手当ても必要なわけで……。
 一日がかりで、立ち回りの手を移したり、ステージングの調整を行ったりであった。

 舞台上の作業は至って順調。今日もタイム・テーブルで予定されていた時間より早いペースで諸々の作業が進んだ。明日はいよいよ舞台稽古。

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