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『三銃士』通信

6月28日(火)

  まずはアクション・シークェンスをおさらい。

  激しいアクションを安全にこなすには正確さが欠かせない。その為には繰り返し稽古して体に叩き込むことが必要である。
  だが一方、「慣れる」と言うことにも怖さが潜んでいる。「こうなる筈だ」という思い込みが生じて、「実際に起こっていること」を確認する意識が薄れることである。何よりも事故を起こさないことを徹底したい。

  続いて「カルメル修道院の地下」と「カルメル修道院の胸壁の上」の2場面を作る。ここへ来てドラマは大きく動く。どちらも胸が張り裂ける様な、大変切ない場面である。
  その後、幾つかの場面をおさらい。

  残るは、あと2シーン。今週中には全シーンを当たり終えるだろう。

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