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『GWTW』通信

5月4日(水)

  1幕中盤の「アトランタ駅」の場面を中心に稽古。

  ジョージア州の州都であるアトランタは、南北戦争当時はまだ歴史の浅い新興都市であった。原作小説には、この街がアトランタと命名されたのはスカーレットが生まれた年のことだという記述がある(それ以前はマーサズヴィルと呼ばれていた)。スカーレットとアトランタは同じ歳なのであった。
  ここを中心として鉄道網が広がったことから街は発展し、南北戦争時には南軍の重要な軍事拠点のひとつとしても機能していた。
  『風と共に去りぬ』では、スカーレットの生まれ育ったジョージア州北部クレイトン群の「タラ」(この地名はフィクション)と、ここアトランタが物語の主要な舞台となっている。アトランタにはアシュレと結婚したメラニーの実家があり、出征したアシュレを待つ間、メラニーは叔母のピティパットとアトランタで暮らすことになる。
  メラニーの兄チャールズ・ハミルトンと結婚したスカーレットも、メラニーに呼び寄せられアトランタへ向かう。そして・・・・・・。

  明日は稽古OFF。明日の『GWTW」通信は特別編。

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