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アカデミー そして『メリー・ウィドー』

9月7日(火)

  東宝ミュージカルアカデミーへ。

  毎週(火)、(水)、(木)、(金)の午後がミュージカル試演会の稽古である。前期の、週1コマの授業では中々知ることのできなかった受講生たちの個性や持ち味が、毎日接していると良く分かる。2カ月かけてオーディションをやらせてもらっている様なものである。
  今回の試演会では歌の稽古にも力を入れたいと思っている。で、特別講師として東宝ミュージカルを支える4人の方にお手伝いいただいている。北川潤さん、矢部玲司さん、(8月25日付の日記にも記した)山口正義さん、そしてアカデミーの歌唱担当講師でもある山口琇也さんである。
  どの方の指導にもとてつもない説得力があり、10年以上ミュージカルに携わって来た私も毎回目から鱗が落ちる。この「試演会の稽古の中で歌唱指導を行う」という形が、受講生たちにとっては重要なのだと思う。単に「歌う」ことをレッスンする以上に身に付くことが多い筈である。

  夜は二期会へ。『メリー・ウィドー』の打ち合わせ。

  『メリー・ウィドー』はフランツ・レハール作曲のオペレッタである。2005年にオーチャードホールで初演され、今回は5年ぶり、キャストをほぼ一新しての再演となる。会場も日生劇場に変わった。
  誤解を恐れずに言えば、オペレッタとは即ちミュージカル・コメディである。素敵な音楽、美しいセット、ロマンティックなストーリー、愉快な登場人物、そしてすれ違いと人まちがい。

  『メリー・ウィドー』とは「陽気な未亡人」の意味。楽しい気持ちで日生劇場にお出掛けください。

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