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相変わらず『SFF&DFF』通信(ネタバレは続く!)

6月3日(木)

  午前中は日藝所沢へ、午後は『SFF&DFF』の稽古場へ。

  そして21世紀である。ここで21世紀最初の10年間に上演された東宝ミュージカルを俯瞰しておきたい。
  まずレパートリー作品であるが、『マイ・フェア・レディ』『ラ・マンチャの男』『屋根の上のヴァイオリン弾き』は、キャストを入れ替えながら今日まで現役である。そして『ラ・カージュ・オ・フォール』が新たにレパートリーに加わった。ロジャース&ハマースタイン作品は、今のところその役目を終えた感がある。

  東宝ミュージカルのこの10年の柱は(6月1日の日記で触れた通り)ブーブリル&シェーンベルグ作品とクンツェ&リーヴァイ作品である。
  それらと並行して上演されたのは、『ワンス アポン ア マットレス』  (2000年11月/青山劇場)、『ジキル&ハイド』(2001年11月/日生劇場)、『パナマ・ハッティー』(2002年3月/帝劇)、『チャーリー・ガール』(同年4月/帝劇)、『ミー&マイガール』(2003年3月/帝劇)、『イーストウィックの魔女たち』(2003年12月/帝劇)、『ベガーズ・オペラ』(2006年1月/日生劇場)、『ダンス オブ ヴァンパイア』(2006年7~8月/帝劇)、『ウェディング・シンガー』(2008年2月/日生劇場)、『ルドルフ』(2008年5月/帝劇)、『シラノ』(2009年5月/日生劇場)、『シェルブールり雨傘』(2009年/日生劇場)であった。
  この内『ジキル&ハイド』『ミー&マイガール』『ダンス オブ ヴァンパイア』は繰り返し上演される大ヒット作となった。 

  『SFF&DFF』では、『ジキル&ハイド』から「嘘の仮面」「連れて来て」「その眼に」を、『チャーリー・ガール』から同名のタイトル・ナンバーを、『ミー&マイガール』から「あついアイツがやって来た」「ランベス・ウォーク」「街灯の下で」を、『イーストウィックの魔女たち』から「崩れゆくモラル」「そのまま」を、『ダンス オブ ヴァンパイア』から「永遠」「サラへ」を、『ウェディング・シンガー』から「君の結婚式」「ゴミ箱から出てきて」を、『ルドルフ』から「それ以上の……」を、『シラノ』から「我らガスコン」「どんな日も」をお送りする。

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