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『レベッカ』通信

1月30日(土)

  1幕4場、5場をさらった後、6場、7場、8場を稽古。

  「マンダレイ」と言うのは、「イギリスのコーンウォール地方にある」とされる、マキシムの住む広大な屋敷の名前である。原作小説にも登場するが、これは架空の名前である。『風と共に去りぬ』の主人公スカーレット・オハラが住む土地「タラ」が架空の名前である様に。
  原作者ダフネ・デュ・モーリアは1907年にロンドンで生まれだが、子供のころに訪れたコーンウォールが気に入り、1920年代にコーンウォールに移り住んだ。マンダレイにはモデルとなった屋敷があり、デュ・モーリアが住んだフォーイの近くにある「メナビリー」と言う屋敷がそれだと言う。

  さて、幸せ一杯でマンダレイにやって来た「わたし」だったが、ここでの暮らしは右も左も分からぬことばかりであった。お屋敷の女主人の役割、使用人たちとの接し方……。  何よりも「わたし」を不安にさせたのは家政婦頭のミセス・ダンヴァースの存在であった。
  そんなある日、いつもは優しく物静かなマキシムが突然激昂し……。

  『レベッカ』のことを書こうとすると「……」が多くなるなあ。

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