『レベッカ』通信
3月10日(月)
台本順に1幕をさらう。
「わたし」の前に次々と現れる謎めいた人物たち。そのそれぞれにミステリアスなドラマが用意されている。
「わたし」はマンダレイの人々にもしきたりにもなかなか馴染めず、心の拠り所はマキシムの愛だけである。だがマンダレイに戻ったマキシムと「わたし」の前に(以下自主規制)。
今日の時点ではまず順調な仕上がりであった。細部はもっと丁寧に詰めて行かなければならないが、それは2幕をひと通り作った後のメニューである。
で、明日から2幕に突入。
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