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『グッドラック、ハリウッド』通信

2月9日(金)

  全8シーンの内、7場まで当たり終えた。それを祝して、と言う訳ではないのだが、稽古後、長塚さん、久世さん、筒井さん、そして演出助手の福原さん、プロデューサーの江口さんらと会食へ。おいしいイタリアンでした。

  それはともかく、『グッドラック、ハリウッド』は、昔のハリウッド映画を愛する人にとってはたまらない作品であろう。実在のスターの名前や作品の題名があちこちに飛び出すし、その中に架空のそれも混ざっている。
  主人公の老脚本家兼映画監督ボビー・ラッセルの経歴は、ビリー・ワイルダーのそれを思わせる。が、もちろんボビーはビリー・ワイルダーではない。

『グッドラック、ハリウッド』の中では、ボビー・ラッセルは時流に乗り損ね、もう何年も映画を撮っていないと言う設定である。以前アルフレッド・ヒッチコックの晩年について書かれた物を読んだことがあるのだが、『ファミリー・プロット』を発表した後のヒッチコックにもそのような時期があった様だ。
  そのボビーに、新作を撮るまたとない機会が巡って来たのだが・・・、と言うのが『グッドラック、ハリウッド』の大まかなストーリーである。

  ちょっといい話でしょ?

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