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『龍馬の妻とその夫と愛人』NY通信

10月7日(土)

 早いもので、『龍馬の妻とその夫と愛人』ニューヨーク公演ももう千秋楽である。去年の10月8日に新潟でオープンしてから丸1年、関係者の皆さん、特に裏方の皆さん、本当にご苦労さまでした。

 さて、今回の宿はタイムズ・スクェアに至近の大変便利な場所にあり、なので私は、日中時間があればブロードウェイ界隈をうろついていた。

 ブロードハースト劇場の前を通りかかったら『レ・ミゼラブル』の搬入にぶつかった。先日、世界最長ロングラン・ミュージカルとなった『レ・ミゼ』が、それを記念して3年ぶりにブロードウェイに帰って来るのだという。
 タイムズ・スクェアでは気になるビルボードを見つけた。Boublil and Schonberg’s The Pirate Queen。これ、何だろう?

 我々の方は3日目の今日も満席であった。入りきれず、お帰りいただいたお客様もあった。私の席も返上したのだが、たった1席では焼け石に水であったろう。と言う訳で、今日の舞台は前からは見ていない。ニューヨークまで来てこれなら本望ではあるが。
 劇団東京ヴォードヴィルショーのBBSにニューヨーク公演をご覧になった方からのコメントが寄せられているが、心配していた動員と観客の反応と言う点では、今回のニューヨーク公演は成功だったと言えるだろう。一行の苦労は報われた。

 B作さんは終演後「今日が1番楽しかった。と言うより、楽しもうと思って今日はやった」とおっしゃっていた。その言葉の通り、舞台上のB作さんはとても楽しそうであった。
 佐渡稔さんは初日、2日目と元気がなく関係者一同を心配させていたのだが、ここへ来て調子を取り戻した。打ち上げで最も元気だったのも佐渡さんであった。

 劇団東京ヴォードヴィルショー第60回公演『龍馬の妻とその夫と愛人』は全行程を終了した。劇団史上最も長く、最も遠くまで出掛けた旅であった。

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