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『GWTW』通信

9月25日(月)

 オーケストラ付き通し稽古。

 『風と共に去りぬ』では、幕開きに少女時代のスカーレットが登場するのだが、これは子役さんが演じている。博多在住の子役さんなので、今日と明日の2日間上京してもらい、集中的に稽古を行うことになっている。今日もオケ付き通しの前に抜き稽古。
 今日の通し稽古は、一昨日のピアノ通しの時より完成度も上がり、ほぼ満足の行く仕上がり。音楽の佐橋さんや照明の服部さんなど、3年ぶりで全体像に触れたクリエイティブ・チームの面々が、異口同音に「とても良くなった」と感想を述べていた。

 一昨日も書いたことだが、『風と共に去りぬ』は確かに成長している。大きな変更を行った訳でもないにも関わらず、である。
 『屋根の上のヴァイオリン弾き』が日本で初演された時、残念ながら今日の様な評価を得ることができなかった、と聞いたことがある。『屋根の上のヴァイオリン弾き』はその後再演されるまで7年掛かったのだが、その再演が初演とは見違える様な成果を上げ、今日に続く作品の再評価に繋がったのだと言う。

 再演の機会を与えられたことに心から感謝している。

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