『巌流島』通信

7月29日(水)

 舞台『巌流島』の、名古屋、高松、大阪、福岡の各公演の中止が発表された。
これで『巌流島』の全公演の中止が確定した。

 7月20日(月)を最後に中断されていた稽古の跡片付けが行われている稽古場へ。
稽古場用のシューズやダメ取り用のメモパッドなど、そのままにしていた私物を引き取る。
私が使用していたテーブルには、21日の稽古メニューを走り書きしたポストイットがそのままになっていた。

 コロナ禍によって公演が中止に追い込まれたのはこれで4作品目である。

 まず、3月20日(金)から22日(日)までの予定で行われるはずであった日本大学芸術学部演劇学科の実習発表公演が中止となった。
予定されていた作品はレイ・クーニー作のコメディ『パパ、アイ・ラヴ・ユー』で、2月10日(月)から稽古に入り、2幕の半ばまで進んだ頃に雲行きが怪しくなった。
 大学は1月末で後期の授業を終え春期休暇に入っていた。我々の実習もその期間を利用して稽古と本番を行うものだった。が、2月の後半に入ると世の中では感染者の数が少しずつ増え始める。政府がイベントの開催自粛要請を決めると、大学は安全を確保するために校舎内への立ち入りを制限することを決定。その措置に応じてこの授業も即時ストップ。公演はそのまま中止となった。

 次に中止となったのは丸美屋食品ミュージカル『アニー』である。
『アニー』の東京公演は4月25日(土)から5月11日(日)までの予定で行われるはずであった。本格的な稽古は、2週間とされたイベント開催の自粛要請期間が過ぎるのを睨んで3月の中頃から始まったのだが、コロナ禍は既に拡大の一途をたどっていた。
 毎日の検温や手洗い・消毒が当たり前のこととなり、我々スタッフもマスクを着用して稽古に臨んだ。が、政府が緊急事態宣言を七都府県に発令することが確実となったことで稽古の続行は断念された。
事態の推移を伺いつつ稽古の再開時期を探ったが、その時は訪れなかった。東京公演の中止が決定され、後に夏の地方公演も中止となった。

 中止となった3作品目はブロードウェイ・ミュージカル『ヘアスプレー』である。
『ヘアスプレー』は東京公演が6月14日(日)から28日(日)まで、大阪公演が7月5日(日)から13日(月)までの予定となっていた。当初、歌稽古には4月の第2週辺りから入る計画であった。
 それに間に合わせるように、台本と譜面をまとめる作業が2月、3月も続けられていた。並行して舞台美術や衣裳・ヘアメイクの打ち合わせも進められていたのだが、緊急事態宣言の下では稽古のために集まることができない。
稽古開始の延期が模索され、ひいては初日の延期も検討された。が、当初はゴールデン・ウィーク明けと目されていた緊急事態宣言の解除がなされないことが確実となり、稽古には入ることなく全公演中止の決定が下された。
 完成した台本と譜面はキャストとスタッフの手元に届けられていた。

 そして『巌流島』である。

 『巌流島』は、瀕死の劇場街が少しずつ日常を取り戻して行く動きの「最初のグループの1本」になるはずの作品であった。が、その目的は果たされることなく終わった。ようやくのことで再開に漕ぎ着けた他の劇場も常に公演中止と背中合わせである。

 新型コロナ感染症をこれ以上拡大させてはならない。では、そのために我々がなすべきこと何なのか。

 そのことをひとりひとりが考え続けなければならないだろう。

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『巌流島』東京公演中止

 『巌流島』の東京公演中止が決定した。

 詳細は公式サイトをどうぞ。

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『巌流島』名古屋・高松・大阪・福岡各公演のチケット再販売について

 『巌流島』の名古屋・高松・大阪・福岡各公演のチケット再販売についての詳細が公式サイトで発表された。

 こちらからどうぞ。

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ミュージカル『ローマの休日』

 ミュージカル『ローマの休日』の全キャストとクリエイティブ・チーム、公演スケジュール、チケット情報などが発表された。

 詳細は公式サイトをご覧ください。(こちらからどうぞ)

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『巌流島』 名古屋・高松・大阪・福岡各公演のチケット払い戻しについて

 『巌流島』の名古屋・高松・大阪・福岡の各公演は、当初発表されたスケジュール通りに行われることになっている。
が、客席の配置を見直して新たな座席配列での公演になるので、それに伴って既に販売されたチケットはすべて払い戻しとなる。

 その払い戻し方法の詳細が公式サイトで発表された。
新たに発売されることになるチケットについては後日改めて告知される。

 公式サイトへはこちらからどうぞ。

 既にチケットをお持ちの皆さんには本当にご迷惑をおかけいたします。
チケットの払い戻し期日は7月26日(日)までとなっていますので、チケットをお持ちの皆さんはくれぐれもご注意ください。

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『巌流島』東京公演 チケット再発売について

 『巌流島』東京公演のチケット再発売についての詳細が公式サイトで発表された。

 こちらからどうぞ。

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『巌流島』から重要なお知らせ

 『巌流島』東京公演の日程が変更される。同時に仙台、新潟、金沢の公演が中止となる。
 日程に変更のない名古屋、高松、大阪、福岡の公演も、座席配列を見直しての公演となる。

 それに伴い販売済みチケットは全て払い戻しされることになる。
 実施される公演のチケットは新たに販売されることになるのだが、詳細については後日改めて告知されるとのことである。

 詳細は公式サイトをご覧ください。

 既にチケットをお持ちの皆さんには多大なるご迷惑をおかけいたします。
 また、チケットの払い戻し期日が7月12日(日)までとなっていますので、チケットをお持ちの皆さんはくれぐれもご注意ください。

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丸美屋食品ミュージカル『アニー』 夏公演中止のお知らせ

 丸美屋食品ミュージカル『アニー』。8月13日から9月6日にかけて予定されていた夏のツアー公演が中止となる事が発表された(公式サイトのニュースはこちら)。

 これで2020年の『アニー』は全公演の中止が確定した。
 お買い求めいただいたチケットの払い戻しについては追って公式サイトで告知される。

 全公演中止の確定に伴い、来年(2021年)の『アニー』を“今年の出演が決まっていた子供たち”で開催することが発表された。

 そのことに伴う様々な調整をどのように進めるのか。
 例年だと10月から11月にかけて行われる「来年の公演に向けてのオーディション」や、毎年12月に行われている「クリスマス・コンサート」、その他にも考えなければいけないことが少なからず出てくるだろう。

 それらについてはいずれ公式サイトで発表されることになっている(公式サイトによれば「秋以降」に)。

 今回の新型コロナウィルス感染症による影響はあらゆる場所に及び、その終息はまだまだ見通せない。
 どうか皆さん、くれぐれも用心してお過ごしくださいますように。

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『アニー』グッズ販売のお知らせ

 丸美屋食品ミュージカル『アニー』のグッズがWEBで販売されることになった(公式サイトのお知らせはこちら)。

 会場限定で販売されていたグッズが販売されるのは「日テレ屋WEB」で、5月26日(火)の12時より販売開始の予定だそうである。
 残念ながら今年の『アニー』東京公演は中止となった。夏の全国ツアーが開催されるのかどうか、今はまだわからない。

 誰もが安心して劇場に出かけられるような日が1日も早く戻ってくることを願うばかりである。

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第45回菊田一夫演劇賞

4月28日(火)

 第45回菊田一夫演劇賞が発表された(公式サイトはこちら)。

 例年だと菊田一夫さんの命日である4月4日に新聞紙上などで発表されるのだが、今年は今日であった。
 それはともかく、今年の受賞者のおひとりは朝夏まなとさんである。授賞理由には<『リトル・ウィメン~若草物語~』のジョーの役、『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』のデロリスの役の演技に対して>とある。デロリス役を朝夏さんとダブル・キャストで演じた森公美子さんも第40回の菊田一夫演劇賞をデロリス役で受賞している。

 朝夏さん以外の受賞者の方の中にも以前ご一緒したことのある方がいらっしゃり、それも合わせてとにかく嬉しい。演劇や劇場を取り巻く状況は日に日に厳しさを増しているが、そんな中にあって久々に聞く明るいニュースであった。

 ご受賞された皆さん、おめでとうございます。

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『アニー』2020通信

4月25日(土)

 丸美屋食品ミュージカル『アニー』の、本来ならば今日は東京公演の初日であった。が、ご承知の通り東京公演は新型コロナウィルス感染症の影響により全公演が中止となった。

 そんな今日、2本の動画が相次いで公開された。

 1本は2020年の子供キャストが歌う「トゥモロー」で(こちらからどうぞ)、もう1本は2020年の公演で演奏するはずであったオーケストラの皆さんによる「ハードノック・ライフ」である(こちらからどうぞ)。

 音楽はいつだって私たちのそばにあった。そして私たちを癒し、励まし、勇気づけてくれた。

 遠くない将来に、本当に顔を合わせて歌い、演奏できる日がきっと来るだろう。
今日の動画を繰り返し繰り返し見ながら、その日が来るのを待ちたい。

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『ヘアスプレー』公演中止のお知らせ

 ミュージカル『ヘアスプレー』の全公演が中止となることが発表された(公式発表はこちらからどうぞ)。

 劇場を取り巻く状況が落ち着きを取り戻し、『ヘアスプレー』を上演できる日が訪れますように。

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『アニー』2020 東京公演中止のお知らせ

 丸美屋食品ミュージカル『アニー』の東京公演が中止となることが発表された。
政府による緊急事態宣言を受けての措置である。

 公式サイトへはこちらからどうぞ。

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近況報告

4月1日(水)

 昨年の11月に『ダンス オブ ヴァンパイア』と『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~」の初日を開けた後どんなことをしていたかを簡単に記しておきます。

 12月~今年の1月は、映画演劇文化協会が運営するミュージカル・アカデミーで受講生たちの試演会に取り組んでいました。演目はブロードウェイ・ミュージカル『きみはいいひと、チャーリー・ブラウン』。入場無料の稽古場公演でしたが、1月末に無事に本番を終えることができました。ご来場、ご支援くださった皆さんに御礼申し上げます。(ミュージカル・アカデミーのTwitterはこちら

 2月~3月は、日本大学芸術学部演劇学科の実習発表に取り組むことになっていました。演目はレイ・クーニー作のコメディ『パパ・アイ・ラブ・ユー』で稽古にも入っていたのですが、残念ながらこちらは公演中止となりました(実習発表のTwitterはこちら)。賢明な判断であったと思いますが、参加していた学生たちの学習機会が失われたことは残念でなりません。

 いま現在は『アニー』の稽古に入っています。普段通りであればその様子をこのブログに綴っているはずなのですが、パフォーミング・アーツを取り巻く今般の状況を鑑みて今回はそれを見送っています。

 ご承知の通り、新型コロナウィルス感染症は社会のあらゆる所に大きな影響を与えています。『アニー』の稽古場も例外ではありません。いまのところ稽古は“予定通りに初日を開ける”前提で進めています。が、劇場を取り巻く状況が初日近辺にどうなっているか。状況が好転する兆しはいまのところ見えていません。

 私たちにできることは細心の注意を払って公演の準備を進めることしかありません。どうぞ皆さんも細心の注意を払ってお過ごしくださいますように。

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『巌流島』キャスト続報

 横浜流星さんと伊藤健太郎さんに続く『巌流島』のキャストが公式サイトで発表された。

 こちらからどうぞ。

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『巌流島』さらに続報

 『巌流島』の公演日程であるが、東京、名古屋、大阪に続いて仙台、新潟、金沢、高松の日程が発表された。

 こちらからどうぞ。

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『シスター・アクト』通信 大千穐楽

2月2日(日)

 ミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』がまつもと市民芸術館で2019/20年ツアーの大千穐楽を迎えた。

 東京の東急シアターオーブを皮切りに、富山、静岡、大阪、名古屋、福岡と巡業し、ようやく最終地の松本に辿り着いた。ふた月半の長い旅を乗り切ったキャスト、オーケストラ、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
 そして各地でご来場くださった大勢の皆さん、本当にありがとうございました。満員御礼となった公演も少なくなかったようであるが、それはこの仕事をしていて何よりも嬉しいことである。

 ラストシーンで、主人公であるデロリスは次のように歌う。

 “愛はきっとかえってくる あなたのもとに 与えるのよ惜しみなく あふれさせよう!”(訳詞/飯島早苗さん)

 今期の『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』も各地の劇場を愛であふれさせた。その愛は、いつかきっとカンパニーの皆さんのもとにもかえってくるはずである。

 世界中が愛であふれますように!

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『巌流島』続報

 横浜流星さんが宮本武蔵を、伊藤健太郎さんが佐々木小次郎を演じる舞台『巌流島』。東京公演、名古屋公演、大阪公演の日程が公式HPで発表された。

 こちらからどうぞ。

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ミュージカル『ローマの休日』上演決定!

 ミュージカル『ローマの休日』の上演が発表となった。

 ミュージカル『ローマの休日』は、1953年に製作された同名のアメリカ映画を原作とするミュージカルである。東宝が製作したオリジナル・ミュージカルで、1998年の10月に青山劇場で世界初演された。その後、大阪、名古屋、福岡でも上演され、2000年の3~4月に帝国劇場に凱旋した。今回はその時以来の20年振りの上演となる。

 映画のストーリーを基に脚本を書いたのは堀越真さん、ミュージカルの要である音楽は大島ミチルさん、作詞は斉藤由貴さんで、演出の私を含めた4人は今回の上演でもそれぞれを担当する。

 オフィシャルサイトへはこちらからどうぞ。

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『TDV』通信 大千穐楽

1月20日(月)

 ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』が梅田芸術劇場メインホールで2019/20年ツアーの大千穐楽を迎えた。

 帝劇の初日からふた月半余り。キャスト、オーケストラ、スタッフの皆さん、長丁場の公演お疲れさまでした。そして各地でご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。

 東京の千穐楽の日にウィーン劇場協会の皆さんと会食した時のことである。

 「あなた(山田)は我々(ウィーン劇場協会)の『TDV』を観ましたか」と言う話になり、「もちろん観ました」と答えると「1幕の“赤いブーツのダンス”はありましたか?」と問い返された。
 私は何を聞かれているのかさっぱり分からなかったのだが、よくよく話を聞いてみると、なんと! ウィーンでの初演時には“赤いブーツのダンス”場面は存在しなかったのだという。驚愕の新事実である。

 こんな話も出た。

 「『TDV』はウィーンでも長年に渡って愛され続けている。しかし、だからと言っていつまでも“初演の時のまま”では観客は満足しない。常に“新しいヴァージョン”が求められている。と同時に“以前と同じである”ことも求められるのだ」と。
 今期の日本版『TDV』は、まさに“以前と同じ”ニュー・ヴァージョンであった。

 さて。

 私たちの『TDV』が再び日の目を見ることはあるのだろうか? 今の私にはその答えは分からない。が、あって欲しい、と思う。

 ものすご~く苦労して作り上げたニュー・ヴァージョンなので。

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2020年の予定(山田和也演出作品)

アニー
 4月25日~5月11日 東京/新国立劇場 中劇場 【東京公演は中止となりました】
 8月13日~18日 大阪/シアター・ドラマシティ 【大阪公演は中止となりました】
 8月23日 群馬/太田市民会館 【群馬公演は中止となりました】
 8月28日~30日 名古屋/愛知県芸術劇場 大ホール 【名古屋公演は中止となりました】
 9月5日~6日 富山/オーバード・ホール 【富山公演は中止となりました】

ヘアスプレー
 6月14日~28日 東京/東京建物 Brillia Hall 【東京公演は中止となりました】
 7月5日~13日 大阪/大阪・梅田芸術劇場 メインホール 【大阪公演は中止となりました】

巌流島
 7月31日~8月10日 東京/明治座 【東京公演は中止となりました】
 8月13日 仙台/東京エレクトロンホール宮城 【仙台公演は中止となりました】
 8月15日・16日 新潟/新潟テルサ 【新潟公演は中止となりました】
 8月19日 金沢/本多の森ホール 【金沢公園は中止となりました】
 8月21日~23日 名古屋/御園座 【名古屋公演は中止となりました】
 8月26日 高松/レクザムホール 【高松公園は中止となりました】
 8月28日~30日 大阪/梅田芸術劇場 メインホール 【大阪公演は中止となりました】
 9月2日~10日 福岡/博多座 【福岡公演は中止となりました】

ローマの休日
 10月4日~28日/帝国劇場

オトコ・フタリ
 12月/シアタークリエ

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山田和也演出作品

[東京サンシャインボーイズ公演・演出作品]

1983年  『6ペンスの唄』 池袋とまとハウス
              『プーサン酒場と3つのわくわくする物語』 パモス青芸館
1984年  『48センチの喜劇』 シアター代官山
1994年  『東京サンシャインボーイズの「罠」』 THEATER TOPS、他

 

[それ以降の演出作品]

1995年  『君となら~Nobody Else But You』 PARCO劇場
                『毒薬と老嬢』 東京芸術劇場小ホール2
1996年  『夫婦善哉』 三越劇場
              『少年隊ミュージカル/Playzone ’96 RHYTHM』 青山劇場、他
              『巌流島』 PARCO劇場、他
              『笑の大学』 青山円形劇場、他 ※読売演劇賞最優秀作品賞受賞
1997年  『佐渡島他吉の生涯」』 御園座
              『バイ・マイセルフ』 PARCO劇場
              『君となら~Nobody Else But You ’97』 PARCO劇場、他
              『六十の手習い』 名鉄ホール
1998年  『満ち足りぬ月』 名鉄ホール
              『サウンド・オブ・ミュージック』 日生劇場
              『笑の大学』 PARCO劇場、他
              『きららの指輪たち』 PARCO劇場、他
              『ローマの休日』 青山劇場、劇場飛天 ※菊田一夫演劇賞大賞受賞
1999年  『パパに乾杯』 新国立劇場小劇場、他
              『南太平洋』 青山劇場
              『ローマの休日』 中日劇場、博多座
              『そして誰もいなくなった』 東京グローブ座
              『兵士の物語』 サイトウ・キネン・フェスティバル松本
              『マディソン郡の橋』 アートスフィア、他
              『春朧』 帝国劇場
              『I Do! I Do!』 アートスフィア、他
2000年  『私だって!』 三越劇場
              『ローマの休日』 帝国劇場
              『そして誰もいなくなった』 アートスフィア、他
              『サウンド・オブ・ミュージック』 劇場飛天
              『シェルブールの雨傘』 アートスフィア、他
              『竜馬の妻とその夫と愛人』 本多劇場、他
              『世界中がアイ・ラヴ・ユー』 アートスフィア
2001年  『兵士の物語』 PARCO劇場、他
              『パパに乾杯』 博品館劇場、他
              『ラ・テラス』 PARCO劇場、他
              『マディソン郡の橋』 ACTシアター、他
              『風と共に去りぬ』 帝国劇場
              『ジキル&ハイド』 日生劇場、他
              『蜘蛛の巣』 東京グローブ座
2002年  『チャーリー・ガール』 帝国劇場、梅田コマ劇場
              『鹿鳴館』 ル・テアトル銀座
              『I Do! I Do!』 アートスフィア、他
              『春が来た』 ル・テアトル銀座、他
              『佐渡島他吉の生涯』 明治座
              『検察側の証人』 ル・テアトル銀座、他
              『エデンの南』 青山円形劇場、他
              『風と共に去りぬ』 梅田コマ劇場
2003年  『ジキル&ハイド』 日生劇場
              『シェルブールの雨傘』 グロープ座、他
              『ミー&マイガール』 帝国劇場
              『風と共に去りぬ』 中日劇場、帝国劇場
              『謎の下宿人~サンセット・アパート~』 PARCO劇場、他
              『I Do! I Do!』地方公演のみ
              『シンデレラストーリー』 青山劇場、他
              『I Love You 愛の果ては?』 アートスフィア、他
              『その場しのぎの男たち』 本多劇場、他
              『イーストウィックの魔女たち』 帝国劇場
2004年  『鹿鳴館』 ル・テアトル銀座
              『GOOD』 PARCO劇場、他
              『サウンド・オブ・ミュージック』 博多座
              『浪人街』 青山劇場
              『イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー~パパと呼ばないで』 ル・テアトル銀座
              『I Love You愛の果ては?』 PARCO劇場、他
              『虹の橋』 御園座
              『ナイル殺人事件』 ル・テアトル銀座
              『大騒動の小さな家』 新国立劇場中劇場、他
2005年 『I Do! I Do! 結婚物語』 東京芸術劇場中ホール、他
       『メリー・ウィドー』 オーチャード・ホール
       『シンデレラストーリー』 ル・テアトル銀座、他
       『五瓣の椿』 明治座
       『イーストウィックの魔女たち』 博多座
       『好色一代女』 ル・テアトル銀座、他
       『竜馬の妻とその夫と愛人』 紀伊国屋ホール、他
       『ジキル&ハイド』 日生劇場
2006年  『竜馬の妻とその夫と愛人/U-40バージョン』  ザ・スズナリ
                『ハゲレット』  紀伊國屋ホール、他
                『ミー&マイガール』  帝国劇場
                『ダンス  オブ  ヴァンパイア』  帝国劇場
                『プライベート・ライヴズ』 青山円形劇場、他
                『風と共に去りぬ』  博多座
                『竜馬の妻とその夫と愛人』  ニューヨーク/ジャパン・ソサエティ
2007年 『メモリーズ~かつてすごし日々を愛でるということ~』  シアターアプル
                『グッドラック、ハリウッド』 紀伊國屋サザンシアター、他
                『ジキル&ハイド』  日生劇場、他
                創作舞踊劇場『マクベスより「予言」~夢にかける情熱と不安についての物語』 ル・テアトル銀座
                『ザ・ヒットパレード~ショウと私を愛した夫~』  ル・テアトル銀座
                『イーストウィックの魔女たち』  帝国劇場
                『エキストラ』(演出・三谷幸喜/演出補・山田和也) 紀伊國屋サザンシアター、他
2008年  『ウェディング・シンガー』 日生劇場
               『レベッカ』 シアタークリエ
               『イーストウィックの魔女たち』 巡業公演
               『I Do! I Do!』 東池袋あうるすぽっと、他
               『フラガール』 赤坂ACTシアター、他
               恋愛喜劇『青猫物語』 シアタークリエ
               『どんまい マインド』 新国立劇場 小劇場、他
               『ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち』 日生劇場、他
2009年  『ザ・ヒットパレード~ショウと私を愛した夫~』 ル・テアトル銀座、他
               ミュージカル『シラノ』 日生劇場、他
               『ミー&マイガール』 帝国劇場、他
               『ダンス オブ ヴァンパイア』 帝国劇場、他
               『パイレート・クイーン』 帝国劇場、他
2010年  『レベッカ』 中日劇場、帝国劇場、梅田芸術劇場
               『ナンシー』 紀伊國屋サザンシアター、他
               『Sing For The Future and Dance For The Future』 シアタークリエ
               『メリー・ウィドー』 日生劇場
2011年  『ウェディング・シンガー』 シアタークリエ、他
               瀬奈じゅんConcert『ALive Ⅱ~Handsome Woman~』 赤坂ACTシアター、NHK大阪ホール
               『風と共に去りぬ』 梅田芸術劇場、帝国劇場
               『三銃士』 帝国劇場、博多座
               『ニューヨークに行きたい!!』 帝国劇場、梅田芸術劇場
               『ダンス オブ ヴァンパイア』 帝国劇場、梅田芸術劇場
2012年  『ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち 日生劇場、梅田芸術劇場、愛知県芸術劇場
               『ジキル&ハイド』 日生劇場、梅田芸術劇場、愛知県芸術劇場
               『王様と私』 ゆうぽうとホール、他
               『クールの誕生』 森ノ宮ピロティホール、紀伊國屋ホール、PARCO劇場
               『竜馬の妻とその夫と愛人』 ザ・スズナリ
               『Chanson de 越路吹雪 ラストダンス』 シアタークリエ、他
2013年  ミュージカル『シラノ』 日生劇場、新歌舞伎座
               『ウェディング・シンガー』 シアタークリエ、他
               『ワイルドホーン・メロディーズ』 Bunkamuraオーチャード・ホール
               『王様と私』 東京芸術劇場プレイハウス、他
               瀬奈じゅんConcert『ALive Final~Handsome Woman~』 東京国際フォーラム ホールC、サンケイホール ブリーゼ
               『エニシング・ゴーズ』 帝国劇場、シアターBRAVA!
               『その場しのぎの男たち』 本多劇場、他
               『モンテ・クリスト伯』 日生劇場、他
2014年  『クリエ・ミュージカル・コレクション』 シアタークリエ、他
      『シスター・アクト~天使にラブ・ソングを~』 帝国劇場、他
      『王様と私』 東京国際フォーラム ホールC、他
      『イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー~パパと呼ばないで~』 PARCO劇場、他
      『ファースト・デート』 シアタークリエ、サンケイホール ブリーゼ
2015年  『ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち』 日生劇場、梅田芸術劇場
      『クリエ・ミュージカル・コレクション Ⅱ』 シアタークリエ、他
      『田茂神家の一族』 福島テルサFTホール、紀伊國屋サザンシアター
      『台所太平記』 明治座
      『貴婦人の訪問~The Visit~』 シアタークリエ、他
      『ダンス オブ ヴァンパイア』 帝国劇場、梅田芸術劇場、愛知県芸術劇場
      『ドッグファイト』 サンケイホール ブリーゼ、シアタークリエ、東海市芸術劇場
2016年  『ジキル&ハイド』 東京国際フォーラム ホールC、梅田芸術劇場メインホール、愛知県芸術劇場大ホール
      『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』 帝国劇場、梅田芸術劇場メインホール
      『貴婦人の訪問~THE VISIT~』 シアター1010、シアタークリエ、他
2017年  『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』 博多座、他
      『田茂神家の一族』 紀伊國屋ホール、他
      『クリエ・ミュージカル・コレクション Ⅲ』 シアタークリエ
      『アニー』 新国立劇場中劇場、他
      『ドッグファイト』サンケイホール ブリーゼ、シアタークリエ
2018年  『ジキル&ハイド』 東京国際フォーラム ホールC、愛知県芸術劇場大ホール、梅田芸術劇場メインホール
      『ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち』 日生劇場、久留米シティプラザ、静岡市清水文化会館 マリナート、梅田芸術劇場メインホール
      『アニー』 新国立劇場中劇場、福岡市民会館、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、新潟テルサ、日本特殊陶業市民会館
      『レベッカ』 シアター1010、刈谷市総合文化センターアイリス大ホール、久留米シティプラザ ザ・グランドホール、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、シアタークリエ
2019年 『アニー』 新国立劇場中劇場、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、まつもと市民芸術館主ホール、東京エレクトロンホール宮城、JMSアステールプラザ大ホール、愛知県芸術劇場大ホール
      『ダンス オブ ヴァンパイア』 帝国劇場、御園座、博多座、梅田芸術劇場メインホール
      『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』 東急シアター・オーブ、オーバード・ホール、静岡市清水文化会館(マリナート)、梅田芸術劇場メインホール、博多座、まつもと市民芸術館主ホール

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ミュージカル『アニー』2020 制作発表

12月9日(月)

 日本テレビへ。丸美屋食品ミュージカルアニーの2020年版の制作発表。

 日本テレビ主催のミュージカル『アニー』は2020年の上演で35周年を迎える。その35年を振り返る3分半の映像が流され、『アニー』が特別な作品であることを強く印象付けていた。

 今日の制作発表ではアニー役の荒井美虹さん&徳山しずくさんに加えて、ウォーバックス役の藤本隆宏さん、ハニガン役のマルシアさん、グレース役の蒼乃夕姫さん、ルースター役の栗山航さん、リリー役の河西智美さんも登壇された。もちろん全員扮装で、である。
 藤本さんは4年連続の出演で、蒼乃さんは今年に続いての出演、栗山さんと河西さんは今回が初出演、そしてマルシアさんは3年振りのカムバックとなる。

 制作発表には日本テレビ主催『アニー』の初代演出家である篠崎光正さんもご参加くださり、初演の頃の裏話などを聞かせてくださった。出番を待つ間も舞台裏で色々な話を聞かせていただくことができて何よりも嬉しかった。
 そして公式サイトでは全キャストが発表になっている。(それはこちら)そちらも覗いてみてください。

 2020年の『アニー』は4月25日(土)から5月11日(月)日まで、東京・初台の新国立劇場 中劇場で上演される。夏には恒例の全国ツアーも行われるので、どうぞお楽しみに。

 あ、その前にクリスマスコンサート2019

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『巌流島』上演決定!

 『巌流島』の上演が発表になった。

 マキノノゾミさんの書下ろし新作で、宮本武蔵役は横浜流星さん、佐々木小次郎役は伊藤健太郎さんである。

 第1報はこちらからどうぞ。

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『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』東京千穐楽

12月8日(日)

 11月15日に開幕した『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』東京公演が千穐楽を迎えた。
 ご来場・ご声援くださった皆さん、ありがとうございました。キャスト、オーケストラ、スタッフほか、関係者の皆さん、お疲れさまでした。

 今日も客席は大変な盛り上がりであった。キャストの何人もが「拍手と歓声で自分の声が聞こえない」と漏らした。嬉しい悲鳴である。
 カーテン・コールではキャストを代表して朝夏まなとさんがご挨拶(森公美子さんと今拓哉さんは一足先に昨日千穐楽を終えている)。ご挨拶の後も、お客様は何度も何度もキャストを舞台に呼び戻してくださった。

 終演後は舞台裏で手締め。これから先の全国ツアーの無事を祈る。そして田中プロデューサーの「撤収!」の声を汐にキャストたちは楽屋へ引き揚げ、舞台ではクイーン・オブ・エンジェルス教会の解体作業が始まった。

 『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』の全国ツアーは、富山を皮切りに静岡、大阪、名古屋、福岡、長野へと赴く。富山での会場はオーバード・ホール。公演は12月14日(土)と15日(日)の2日間である。

 そして『天使にラブ・ソングを…~シスター・アクト~』の来日公演が来夏に行われることも発表された(そのニュースはこちら)。

 私たちの日本版も来日版も、どちらも末永く上演され続けますように。

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『オトコ・フタリ』

 2020年年末の作品が早くも発表になった。山口祐一郎さん、浦井健治さん、保坂知寿さんが共演する『オリ』である。

 第1報はこちらから。詳細は続報をお待ちください。

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『ダンス オブ ヴァンパイア』東京千穐楽

11月27日(水)

 11月5日に開幕した『ダンス オブ ヴァンパイア』東京公演が千穐楽を迎えた。

 ご来場、ご声援くださった皆さん、ありがとうございました。キャスト、オーケストラ、スタッフほか、関係者の皆さん、お疲れさまでした。
 今日の客席は『ダンス オブ ヴァンパイア』の千穐楽に相応しく賑やかで活気に満ちていた。そのエネルギーに背中を押されたように、キャストのひとりひとりもとても生き生きと演じているように見受けられた。

 カーテンコールではキャストを代表して山口さんがご挨拶。山口さんには珍しく、オーケストラを巻き込んだ“ちょっびり手の込んだ”ご挨拶であった(昨日と今日のカーテン・コールの様子はYou Tubeの“Toho Channel”にUPされている。それはこちらこちら)。
 終演後は舞台裏で三本締め。ウィーン劇場協会から総監督のフランツ・パタイさんやミュージカル部門監督のクリスティアン・シュトルペックさんも駆けつけてくださった。

 『ダンス オブ ヴァンパイア』はこのあと名古屋、福岡、大阪へと赴く。
 まずは名古屋。御園座で12月15日(日)の開幕である。

 『ダンス オブ ヴァンパイア』は“常習性の極めて強い演目”であるらしい。ひとたびその魅力に取りつかれると何度でも繰り返し観たくなってしまうのであるらしい。

 ……御園座でお待ちしています。

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『アニー』2020 ダンスキッズ決定!

11月24日(日)

 丸美屋食品ミュージカル『アニー』に登場する“ダンスキッズ”のオーディションが昨日と今日で行われた。

 今年も沢山のキッズたちが応募してくれた。ダンスのスタイルもスキルも様々なキッズたちであったが、ひとりひとりの「ダンスが好きだ」と言う気持ちはひしひしと伝わって来る。それだけで見ている私たちの胸はもう一杯である。

 審査担当者一同、熟考に熟考を重ねた結果、今年も12名のダンスキッズが選ばれた。このブログを記している時点で公式サイトにはまだ記載は無いが、遠からず発表になるだろう(追記/発表されました。こちらからどうぞ)。

 参加してくれたキッズの皆さん、お疲れさまでした。そして本当にありがとう。
 キッズたちを支えてくださったご家族の皆さんにも心より御礼申し上げます。

 昨年のダンスキッズ・オーディションについて触れたブログにリンクを貼っておく。ご興味のある方はこちらからどうぞ。

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『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』ダブルキャスト初日!

11月16日(土)

 公演2日目。朝夏デロリスと大澄カーティスの初日。今日も沢山のお客様にご来場いただき、そして大いに盛り上がった。

 朝夏さんのデロリスは森さんのデロリスとはまた違っていて、チャーミングなのに凛々しく、ワイルドなのに繊細で、さっぱりとしているのにとても女らしい。演出家としての本音を言えば、2人のデロリスのうち“どちらかのデロリスを”ではなく、“どちらのデロリスも”ご覧いただきたいのだが。

 作品全体としては、会場が帝劇からシアターオーブになり、キャストが大幅に入れ替わったこともあって、初演や再演とはやや異なる印象になっているのではないかと思う。が、『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』が私たちに与えてくれる幸福感は今までのままである。少なくとも増えはしても減ってはいない。

 これで『シスター・アクト』通信は終わりである。ご愛読ありがとうございました。
 次は『アニー』2020通信。始まるのは来年の3月ですが。

 『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』東京公演は12月8日(日)まで。その後は富山、静岡、大阪、名古屋、福岡、そして長野へ参ります。

 最後に、『ダンス オブ ヴァンパイア』の稽古で留守がちだった私に代わって『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』をまとめてくれた演出補の鈴木ひがしさんに、この場を借りて一言感謝を。

 ひがしに神の祝福を!

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『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』初日!

11月15日(金)

 翻訳・訳詞の飯島早苗さんが登場。
 飯島さんは10月18日の顔寄せを台風の影響で欠席されたのだが(その日のブログはこちら)、晴れてカンパニーの皆さんとご対面。

 さて、初日である。が、その前に2回目のゲネプロ。
 昨日のゲネプロ後のノートが反映された、満足度の高い2回目であった。スピード感もしっかりと維持されているし。

 ゲネプロ終了後、舞台にて初日のお祓い。
 いつものようにキャスト、オーケストラ、スタッフほか関係者が集まり、公演の安全と成功を祈願する。

 そして初日。
 沢山のお客様にご来場いただいた。開演を待つ場内は、期待感と緊張感が入り混じった初日特有の空気であった。が、オーヴァーチュアが始まり、我らがマエストロ=塩田明弘さんが客席に手拍子を促すと場内は一気にヒート・アップ。ラストシーンに至るまで温かい拍手を何度も何度も頂いた。

 カーテンコールで「一緒に歌おう踊ろう」が行われることは以前記した通りである(それはこちら)。皆さんに“振り付けのポイント”3つを教えてくれるのはパブロ(林翔太さん)とジョーイ(KENTAROさん)である。

 明日はダブルキャストの朝夏さんと大澄さんの初日。明日も盛り上がりますように!

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